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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
産経新聞出版社。藤井聡、木村盛世。 コロナは感染症であり、ゼロにすることなどできないのに、コロナをゼロにしようとする病が日本にはびこっている-。 京都大学の教授である藤井氏と、元厚生労働省の木...
少し前に51歳になったのだが、未だにサッカーをしている。 20代とか30代に混じってサッカーをするわけである。参加するというだけで、できているかは別である。 先日の練習試合で、ゴール前で相手チームの...
「父ちゃんや!」という感じで笑う二代目小次郎である。 目が合っただけなので、何が嬉しかったのかは不明である。 今週は休みが多く、間を休めば長期連休になるのであろうが、暦通りで、裁判なども普通に...
中公新書。小島庸平。 サラ金がどうして生まれたのかということや、主要なサラ金の成り立ちやその衰退が書かれている。 私が弁護士になった頃は、京都の地場のサラ金に債務整理の受任通知を出したら、「利...
ナスビである。 真夏の間にだいぶ収穫したのだが、これからは秋ナスである。 秋ナスは嫁に食わすなという故事があるが、意地悪でいうのか、嫁を気遣った言葉であるというのか、どちらが正しいのであろう。...
鳥のフンに擬態した状態から、次の状態となったアゲハの幼虫である。 緑色で、葉とよく似た色合いである。 もうすぐサナギとなり、羽化するであろう。 無事に飛び立って欲しいものである。
日弁連の公設事務所・法律相談センター委員会で会議をしていて休憩中に、誰が言ったのか分からないが、事務局から、「中先生って、東京に出張に来た時に帝国ホテルに宿泊されているんですよね。」と言われた。...
珍しくカメラに近づいてきた二代目小次郎である。 初代小次郎は、小さい頃にはまだカメラ付の携帯がなかったので、カメラを向けると逃げたので、数えるほどしか写真がない。 二代目小次郎は、小さい頃から...
ゆみる出版。リササンダース。 副題は謎の症状を負う医学ミステリー。 健康で元気だった人がある日突然謎の症状に苦しめられる。<br /> それは発熱であったり、痛みであったり、様々である。 非典型的...
若い頃、区役所の法律相談で、毎回来られる高齢の方がいた。 耳が聞こえにくくなっておられて、補聴器をつけておられた。 大量の紙袋にたくさん資料を詰めておられて、20分の相談時間では聞くことができる...
マスクの誤った使い方の例である。 個人的には、ウレタンマスク、布のマスクは飛沫の防止には役に立たないといわれているので、不織布マスクをして欲しいし、自分もそうしているが、そのことはさておき、マス...
本当は9月1日の記事にする方がよかったのであるが、忘れていたのである。 平成14年9月1日に事務所を開設したので、20年目である。 20周年というのは、丸20年目にするのか、20年目にするのかよく分かってい...
ソファーの上でぽわーんとしている二代目小次郎である。 顔の横に置いている左の前肢がいい。 9月に入り、2週目となりました。 月日の経つのは本当に早いものです。 今週も頑張っていきましょう。
産経セレクト。櫻井よしこ。 親中国の政治家やマスコミによって、日本がどれだけ危機にさらされているかということを論じた一冊。 基本的には言論テレビというテレビでの対談を文字起こししたものである。...
庭先のミカンの木にアゲハの幼虫がたくさんいる。 先日アゲハがミカンの木の周りを飛んでいたので、卵を産み付けたようである。 チョウチョの幼虫は、種類によって食べる葉が異なり、アゲハの幼虫はミカン...
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