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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
楽しいっス!!という感じの二代目小次郎である。 ボールで遊んでいるのである。 ワンコは基本的にいいヤツである。 緊急事態宣言が解除されたが、これで気を抜くとまた拡大していくのが新型コロナなの...
早川書房。マイケル・ルイス。 アメリカで、新型コロナというパンデミックと戦おうとした人物に焦点を当てたノンフィクションである。 しかし、政府の無策などもあり、新型コロナウイルスは感染拡大をして...
何か新しい分野の事件があると、その分野の本は最低2、3冊買い、場合によれば市販のものを全て買うようにしている。 書籍が誤っていることもあるし、調べたい情報が1冊の本だけだと書いていないかもしれない...
法律書や医学書は高いが、書籍代はけちらないことにしている。 正直、参照したいところが数頁の書籍もあり、国会図書館でコピーを送ってくれるサービスもあるのだが、いつの日かまた事件で違う部分も使うかも...
弁護士は六法全書が頭に入っていると思っている人は割合多いが、そんなはずはない。 基本的な条文の中身は頭に入っているとはいえ、全ての法律の条文が頭に入っているはずがない。 そのため、いちいち六法...
もうやめておけというのに長い距離を散歩して、くたびれ果てている二代目小次郎である。 完全に熟睡し、夜には復活した。 感染者は減少傾向が続いているが、このまま減少していって欲しいものである。 ...
産経新聞出版社。藤井聡、木村盛世。 コロナは感染症であり、ゼロにすることなどできないのに、コロナをゼロにしようとする病が日本にはびこっている-。 京都大学の教授である藤井氏と、元厚生労働省の木...
少し前に51歳になったのだが、未だにサッカーをしている。 20代とか30代に混じってサッカーをするわけである。参加するというだけで、できているかは別である。 先日の練習試合で、ゴール前で相手チームの...
「父ちゃんや!」という感じで笑う二代目小次郎である。 目が合っただけなので、何が嬉しかったのかは不明である。 今週は休みが多く、間を休めば長期連休になるのであろうが、暦通りで、裁判なども普通に...
中公新書。小島庸平。 サラ金がどうして生まれたのかということや、主要なサラ金の成り立ちやその衰退が書かれている。 私が弁護士になった頃は、京都の地場のサラ金に債務整理の受任通知を出したら、「利...
ナスビである。 真夏の間にだいぶ収穫したのだが、これからは秋ナスである。 秋ナスは嫁に食わすなという故事があるが、意地悪でいうのか、嫁を気遣った言葉であるというのか、どちらが正しいのであろう。...
鳥のフンに擬態した状態から、次の状態となったアゲハの幼虫である。 緑色で、葉とよく似た色合いである。 もうすぐサナギとなり、羽化するであろう。 無事に飛び立って欲しいものである。
日弁連の公設事務所・法律相談センター委員会で会議をしていて休憩中に、誰が言ったのか分からないが、事務局から、「中先生って、東京に出張に来た時に帝国ホテルに宿泊されているんですよね。」と言われた。...
珍しくカメラに近づいてきた二代目小次郎である。 初代小次郎は、小さい頃にはまだカメラ付の携帯がなかったので、カメラを向けると逃げたので、数えるほどしか写真がない。 二代目小次郎は、小さい頃から...
ゆみる出版。リササンダース。 副題は謎の症状を負う医学ミステリー。 健康で元気だった人がある日突然謎の症状に苦しめられる。<br /> それは発熱であったり、痛みであったり、様々である。 非典型的...
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