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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
弁護士は依頼者に雇用される訳ではなく委任契約なので、ある程度仕事のやり方に裁量はあるといわれる。しかし、依頼者の利益を守る為に代理人となるのであるから、依頼者の意向を無視して何をしてもよいという...
タクシーに乗ると怖い目に遭うこともあるということを何度か書いた。弁護士はタクシーに乗る喜界が多い職業であろうと思うので(運転手を雇用するまでのお金はないが、自分で運転して事故を起こすといけないの...
3年ほど前に、朝日新聞にカラーで、「雪男の足跡か?」という写真が掲載されていた。実はその写真のためにあまり好きでな朝日新聞を購入したのだが(私が毎日取っている読売新聞にも白黒で掲載されていた)。...
怖いタクシーの続編。 たまに挙動不審な運転手がいる。これは怖い。 独り言をぶつぶつ言ったり、突然運転中に、「はあっ」という感じで後ろを振り向くのである(何かに追われているのであろうか。)。クス...
寝るタクシーは怖い。加重労働のせいかはわからないが、深夜のタクシー運転手の中には運転しながら、「おいおい、今寝ていたやろ」とい運転手もいる。 そういうときは、途中で降ろしてもらってタクシーを乗...
私は駅まで自転車で行き、駅前の公共の自転車置き場(有料)に駐めている。定期を買っている。 この自転車置き場の入口はあまり広くないが、出ていく自転車と入ってくる自転車とがすれ違えるくらいの広さはあ...
だいたいにおいて私は魚も好きであった。物心ついた時から、自宅にはピラニアがいた。父親が飼っていたのである。父親がなぜにピラニアを飼っていたのかはしるよしもないが、ピラニアのエサは金魚なのであった...
ひよこ釣りでよくひよこを釣っては持って帰ってきた。黄色とか少し色が黒いやつとかいろいろ居てかわいいのである。時々鶏以外の雛もいて、これはみんなに狙われるが、鶏のひよこよりも強靱で暴れて釣れないの...
弁護士会や宴会などで、偉そうに一席ぶっているが、いざ具体的な事件となると、「おいおい、そんなひどいやり方をするのかい」「こんな事件ようやるなあ」という弁護士がいる。 隆慶一郎が、プレジデント社...
パパ・ダイキリは普通のダイキリよりもラムの量を二倍にしたカクテルである。 ヘミングウェイが好んで飲んだとされて、有名である。 これも飲みやすいが、飲み過ぎると翌日は地獄である。 ヘミングウェ...
ひ○にゃんが流行している支部のタクシーの話である。 ここの裁判所の支部はお城の中にあり、歩くと地味に遠い。バスもあまり本数がなく、昔はタクシーに乗っていた。距離的に1メーターか2メーターか微妙なと...
一般の弁護士は特殊な事件でない限り様々な事件を受任している。 しかし、自ずと棲み分けというか、事件に一定の傾向は出来るようである。 弁護士が1人で出来る業務量には限りがある(基本的には地道な作...
他の弁護士に依頼していた人が何らかの前の弁護士を断ることになり、来られた時に、記録を見て、前の弁護士の仕事ぶりを見ていると、随分人によって仕事の仕方は違うものであるなあと思う。 感心させられる場...
司馬遼太郎は、覇王の家などで、家康が、「適度な運動が健康によい」ということを知っていたとして、家康が鷹狩りを好んだのは適度な運動をするためであったという趣旨のことを書いていたと思うが、この点でも...
深夜特急を読んでいると、香港の夜の屋台のことを書いたくだりがあり、それを読んでいて、大阪に昔よくあった夜店を思い出した。 私が生まれてから17年間住んでいたのは大阪城の東で、大阪の中でもそれなりに...
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