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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
2次会には行くなというタイトルの本が売っており、中身は読んでいないが、私は2次会には行くべしという考え方である。 体調のこともあるし、懐具合もあるだろうし、全ての2次会に行くべしとまではいわな...
いつも肩に力が入っていては疲れるばかりだと思うので、時にはバカになることも必要であると思っている。 ハメを外すべき時に、ハメを外せることもまた大事だと思うのである。 宴会などでは、私と私の...
(事案の概要) 不動産に存続期間が満了した地上権設定登記が残っていたところ、地上権者の相続人が非常に多かったため、任意に抹消登記の委任状を集めることは困難であったことから、相続人十数名に対して抹...
朝から膝に乗せろ乗せろというので膝の上に乗せて首筋をもみもみしていると、「何よ~」という感じでちろっと見てくる小次郎(二代目)である。 猫ブームということであり、私は猫も好きなのであるが、犬...
依頼者:依頼者は被相続人に長年尽くしてこられた内縁の妻で、被相続人と共に京都府に住んでおられた。 事案の概要:内縁の妻に対して、相続人の一人が、被相続人の遺産を不当に取得したなどと主張して...
被害者:20代男性 事案の概要:被害者の方は、友人の運転する車に同乗していたところ、運転者が時速約91.9㎞超から時速約101㎞もの速度を出して運転したことで車が制御不能となり、車を道路...
文章を添削していると、書き言葉と話し言葉が混在している文章に出会うことが多い。 もちろん日本語も時の流れとともに変わっていくものであるとはいえ、やはり基本的なルールを守った方がよいと思っている...
2次会などでカラオケが始まる時があるが、よほど歌えない人でない限り(たまにそういう人がいるので、そういう人にはすすめないでいい)、すすめられたらカラオケは歌った方がいいと思っている。 1人だ...
「職業は武装解除」朝日新書。瀬谷ルミ子。 数少ない武装解除の専門家である著者がどのようにして専門家となり、その原典を綴った作品。 一つの写真からこんにちの彼女がどのようにして形成されていったか...
突然飲み会が入ることがある。それは人を追悼するためであったり、仲のいい知人がどうしても聞いて欲しいというようなときである。 こういう時に、皆それぞれの理由、事情があるが、顔を出せる人間でありたい...
「他者が他者であること」文春文庫。宮城谷昌光。 三国志などで知られる著者のエッセイ集。途中、カメラ雑誌に投稿していたくだりはカメラに全く興味のない私にはどうでもよかったが、司馬遼太郎のことを書い...
スターバックスの飲み物に最大25杯分の砂糖が入っているとしてイギリスの非営利団体が発表して波紋を呼んでいる。 私はコーヒーは飲めないので、スターバックスで飲み物を飲むことはないし、事実がどうか...
前にも書いたのだが、司馬遼太郎氏はあれだけの歴史作品を書かれたが、甲冑や刀などの古美術品は一切持たなかったということである。物に淫してはいけないというのがモットーであったということである。 古...
私もお金の使い方がうまいとは思っていないが、お金の使い方が下手な男性は女性に嫌われるようである。かなりの数の複数の女性陣が一致した意見である。 一言でいうと、「セコイ」男性は嫌われるようである...
「チェ・ゲバラ」中央公論新社。伊高浩昭。 神格化された革命家であるチェ・ゲバラの実態に迫る新書である。 暴力による革命が正当化されるかどうかはさておき、ゲバラが懸念していたような世界に今はなっ...
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