Mybestpro Members
中隆志
弁護士
中隆志プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
師走に入ったが、経営者にとっては冬期賞与を支払わなければならず(思えば賞与は修習生の時の2年間と、その後の勤務弁護士時代に6年半もらった以降、既に14年経営しているので、もらえない時期の方が長く...
今年も受けたのである。 40歳を超えてから、受けないその冬は必ずかかるというジンクスがあるためである。 予防接種には意味がないという週刊誌の記事も読んでいるが、ジンクスからすると、した方がよ...
新しいオモチャと寝ている小次郎(二代目)である。 初代小次郎は、オモチャを買ってあげても、気に入らないものは全く遊ばなかったが、二代目小次郎は、どんなオモチャでも遊んでくれるのである。 これ...
売っている水だが、当然のことながらみなそれぞれ味が違う。 私は「いろはす」「六甲の水」も飲むことがあるが、あれば絶対に買うのは「エビアン」である。 とても柔らかい水で、水が数種類置いてあり、...
真田幸村が考案したという伝承がある真田紐であるが、現在は実用に使われることが少なくなってしまったため、作ることのできる人が激減したという新聞記事を少し前に読んだ(多少不正確な記憶であり、間違って...
鞄の取り違えを一度されたこともあるし、人と同じものを持つのは嫌いなので、まず取り違え予防対策として、人と違う鞄を持つようにしている。 もちろん市販のものなので、この世の中に同じ鞄はあるだろうが...
団体で祇園などで飲んでいると、時として鞄の取り違えが発生する。 男性のビジネスマンの鞄は似ているし、色も黒が多いためであろう。 時には全く同じ鞄ということもある。 違う鞄も似ていたりする...
どうでもいいことだが、関西弁をまねしてテレビでしゃべられると、関西人はだいたいいらつくのではなかろうか。 私は少なくともいらっとする。みなさんはどうであろう。 関西人以外で、関西弁を使いこ...
「ダーウィンの警告」(上)(下)。竹書房。ジェームズ・ロリンズ。 Σフォースシリーズの最新刊。 科学的な論拠とフィクションを混ぜて現代に警鐘を鳴らす作品である。 第6回目の大絶滅を見た狂信的...
どや、オイラかわいいやろ?おやつあけだくなるやろ?という顔の小次郎(2代目)である。 人間に可愛がってもらえるよう、うまいことできているものである。 今週は祭日があり弁護士からすると仕事...
私が法律相談センターの委員長に就任してから、毎年他会に視察行くことにしている。 他会の先生方にはかなりご面倒をおかけしているが、他会の状況を知ることは非常に参考になる。 日弁連の委員で東京に...
私の事務所は玄関がエレベーターホールに直結しており、エレベーターホールには窓などが一切ないため、電気を消すと真っ暗闇になる。 最後に帰る人がここの電気を消す決まりである(ワンフロアに一つのテナ...
休日の昼下がり、私にくっついて昼寝中の小次郎(二代目)である。 ぽんわりした顔つきであり、うとうとしている。 小次郎(二代目)のためにも仕事を頑張ろうと思えるのである。
「そこまでやるか!裏社会ビジネス」さくら舎。丸山佑介。 表題に惹かれて購入したが、内容は弁護士をしていればほとんど知っているものばかりであった。 職業柄、こういう世界の知識があることは仕方がな...
自賠責で頸椎から胸椎までの圧迫骨折による8級が認定された兼業主婦(事故時40代)の方について,保険会社側から,約2年間の接骨院の通院は事故と相当因果関係がないこと,脊柱障害の支持機能が回復してお...
プロのインタビューを読む
被害者救済に取り組む法律のプロ
中隆志プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します