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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
これを投稿する少し前だが、庭の桜が一房だけ咲いた。 この桜とは違う方はソメイヨシノであるが、そちらはどうも枯れてしまったようである。 盆栽程度の小さい桜から育ってくれたのだが、残念である。 ...
クッションにあごを乗せてこちらを見ている二代目小次郎である。 あざといが、どうしても可愛いと思ってしまう。 これを書いている時点であまり天候はよくないのですが、今週はどうなりますでしょうか。...
太田出版。ロックリー・トーマス。 信長に使えた黒人がいたことは、史料にも記載があり、「弥助」と呼ばれていたことも史料から明らかとなっている。 本能寺で信長が襲われた時にも、その供回りに彼はいた...
平成18年3月13日最高裁は、サッカーの部活での試合中に落雷で重篤な後遺症が残った事案について、「落雷による死傷事故は,平成5年から平成7年までに全国で毎年5~11件発生し,毎年3~6人が死亡しており,また...
判例を検索するのが昔から割合好きである。 私は判例秘書を使っているが、その他にも自保ジャーナルに掲載された裁判例を検索できるCDも持っている。 ただ、自保ジャーナルのものは未だにCDのため、検索速...
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/01c451a69e58c01839d93859bc1eb0cf46d509ca 「呼気アルコール検査」の結果だけ信じてよいのか? 飲酒事故遺族が訴える理不尽と血液検査の必要性という記事で、交通...
床でゴロンゴロンしている途中の二代目小次郎である。 これは、最もご機嫌な時のようである。 朝の散歩をして、朝ごはんを食べて、少しうとうとした後でこれをしていることが多い。 とはいっても、午...
講談社文庫。ルシア・ベルリン。岸本佐知子訳。 波瀾万丈の人生から紡いだ鮮やかな言葉でアメリカで衝撃を与えた筆者の短編集。 正直、筆者の言葉はオリジナルで、聞いたこともなく、読了後衝撃を受ける。...
9年前の4月4日、桜が満開の日に、中村利雄弁護士は亡くなられた。 本日は命日であるので、このご冥福をお祈りする。 年数を正確に覚えているのは、同じ年の5月15日に初代小次郎が急死して、その後二代目小...
50代になると眠りが浅くなる、夜中に目が覚める、トイレに行きたくなり目が覚めるということを聞くが、幸いに私には無縁の話である。 眠りに入ると次の瞬間目覚ましがなる。時を翔けて、一瞬で朝になっているか...
弁護士業務でミスをした場合、その損害が補てんされる(ただし、故意行為や犯罪行為など一部補てんされないものはある。)保険である。 保険事故が発生した場合は、速やかに連絡をしておかないといけない...
大雪の中散歩に行ってずぶ濡れとなったため、服を脱いでドライヤーで乾かしたのでこんな格好である。 大雪の早朝は誰もいなかった。 4月に入り、寒さもましになってくるはすですので、今週も頑張ってい...
エクスナレッジ。橋本英郎。 ガンバ大阪で黄金時代を築き、オシムジャパンで日本代表にも選出された著者の作品である。 昨年12月に引退試合をされ、多くの観客を集められた。 よく来ていただいたと思う...
寝ている間に暴れているので(当然無自覚だが)、下に敷いている毛布がどこかに行く、毛布が飛んで行っている、布団も飛んで行っているというのは日常茶飯事である。 先日は、右に寝返りが打ちにくかったの...
毎日だいたい同じ電車で通勤していて、乗る車両も同じである。 そうすると、ほぼ毎日同じ顔ぶれに出会う。 京都市役所前の最寄り駅で降りる人もだいたい同じ顔ぶれである。 この人はどういう仕事をして...
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