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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
講談社。村上春樹。 時々村上春樹作品が読みたくなるが、新作が出ないため(長編が出たばかりだから当たり前だがょ、全編改稿されているというのと、著者書き下ろしの解題があるというので購入して読んだ。...
依頼者に資料を送ってもらうようにお願いすることが多々あるが、コピーを郵送で送ってもらうか、原本を送ってもらいこちらでコピーを取る場合にはさほど問題はない。打合の際に預かれば、コピーできるので問題...
当たり前だが、連休が終わってしまった。 次にまとまって休むことができるのは8月であろう。 悲しい。 弁護士の繁忙期は4/1を年度の始まりとして考えると、4月の連休直前に一度やってくる。 そのあた...
お気に入りのボールで遊ぶ二代目小次郎である。 最近はボール遊びに貪欲である。 このボールが大好きなので、たくさん買ってある。 連休も終わりました。 1日少ないですし、今週も頑張っていきまし...
かや書房。飯山陽・島田洋一。 日本のマスコミや学者の国際報道に対する批判を展開する一冊。 岸田外交の問題点、ハマスに対する見方、イスラエルが置かれている情勢、バイデンとトランプの差、核問題等、...
今日は連休の谷間の1日な訳であるが、平成8年4月1日に弁護士として働き出してから(当時は4月1日登録であった)、連休の谷間で休んだことがない。 連休中も間に合わない事件の起案のため出てきていることもし...
服を脱いでいる二代目小次郎である。 散歩の時に夜中に降った雨で道の草が濡れていて、服が濡れたためである。 初代小次郎は身体にも茶色の模様があったのだが、二代目小次郎は真っ白である。 その点...
中央公論新社。村上春樹。 単行本の復刻版が出ていたので、文庫では読んでいたのだが、安西水丸さんの表紙の絵が非常に綺麗な本でもあり、購入した。 マンガはKindleで十分だが、小説などは実際の本に限る...
大阪の人間は、「物がどこかに行きよった」とよくいう。物が自分でどこかに行く訳はないので、自分でどこかに忘れているのだが。 私も物がどこかに行くことがある。事件記録や証拠の類いは全く問題ないのだ...
調停や訴訟となっている事件だと期日が入るので、準備が間に合っていなくとも、準備状況などを相手方代理人から聞くことができる。 しかし、交渉事件だと、放置されるとどうしようもない。 私は事務所のス...
内田樹氏がアエラに目的なしに散歩をしたり、ブラブラしたり、アテもなく旅に出るということをしたことがないと書かれていた記事をネットで読んで、「病的な合理主義者」だと言われたと書かれていた。 偶々...
何かを考えているように見える二代目小次郎であるが、実は散歩をして食事をしたので、眠くなってきているだけである。 これを書いている時点で、少しずつ暖かくなってきました。 今週も頑張っていきまし...
あっぷる出版社。藤井満。 京都大学のボヘミアンというサークルのフィクションとされているが、多分ほとんどはノンフィクションであろう(そうでないと写真が掲載されるはずがない。)。 知り合いの弁護士...
今年は自宅の桜も枯れてしまい、花を見る機会もほとんどなかったので、事務所に桜の盆栽を買った。 高さ的には20センチくらいである。 うまく育てて、来年も花をつけてくれるとうれしい。
双方に代理人が就いている事件で、交渉事件が決裂して、訴訟や調停とならざるを得ない場合、私から訴えを出したり、調停を申し立てる場合には、こちらが提訴等をしたら、相手の弁護士にはそのことを通知してい...
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