今週の小次郎
学生の頃、夏休みの宿題は7月中に終わらせる子どもで、その後は学校のプール解放に行ったり、父親の田舎で遊び回っていた(自由研究や日記は別として)。
弁護士には夏休みの宿題はないのだが、裁判所の夏期休廷明けには、提出しないといけない書面が溜まっていることがある。
裁判所の方か夏期休廷期間に入るため、その期間が明けてから提出します、と軽々しくいうのだが、そうすると、8月末から9月にかけて、提出すべき書面が多数になっていることがある。これは5月の連休明けにもよくある。
夏休みの宿題を8月末ぎりぎりまでやらなかった子どもが弁護士になると、8月末になったり、連休が明けようとする時に、「書面が全く書けていない」となっているような気がする。
結局のところ、もちろん勉強は勉強で必要なのだが、社会に出た時の訓練というところもあるのかと思っている。
長期に旅行に行っている弁護士も居て、うらやましい限りであるが、私自身は3代目小次郎がいるので旅行など行くこともできず、夏休みは専ら3代目小次郎と過ごすことになる。
それ以外の時間は、7月末までに夏休みの宿題を終わらせる子どもであった私は、せこせこと8月末から9月頭にかけて提出すべき書面を作成している日々である。
暑さもあり、身体もしんどいので、予定通り進まないこともあり、すかっと起案ができればと日々思っているところである。
以上です。


