読書日記「あれは何だったんだろう」

中隆志

中隆志

 筑摩書房。岸本佐知子。

 翻訳家・エッセイストの著者の最新作である。
 著者のエッセイには、「ねにもつタイプ」「死ぬまでに行きたい海」「わからない」「ひみつのしつもん」「気になる部分」「何らかの事情」があり、共著で「『罪と罰』を読まない」があるが、全て爆笑に次ぐ爆笑であり、どうしてこんな発想ができるのかと頭をひねるものばかりだった。
 そして、本作もこれまでの作品同様で、電車の中で読んでいると笑いをこらえるのに必死で、マスクをしている時期でよかったと心の底から思ったものである。
 なんでこんなことを思いつくのか、元々そうなのか、原稿用紙400字を埋めることができなかった小学生は、破壊力抜群のエッセイストとなった。
 仕事に疲れた脳にお勧めである。

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