Mybestpro Members
中隆志
弁護士
中隆志プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
生まれてこの方、徹夜というものをしたことがない。 徹夜で遊ぼうと言われたが、寝てしまっていたことも何回もある。 体質的に無理なのである。 仕事で徹夜などとんでもないことである。 理由としては...
うまい話には裏がある。 怪しい話はそのほとんどが虚偽である。 楽な高額バイトなど存在しない。 あなただけに勧めている特別な出資話などない。 ホームページをリース又はクレジットで一新すれば売上...
先の出張で、早朝に東京駅に行く必要があるのだが、当日の京都始発の新幹線では本当にギリギリであることが判明した。 東京駅からバスに乗るのだが、そのバスに乗り遅れると、その後の予定に絶対に間に合わな...
2代目小次郎が亡くなって、様々な方から大変心配されている。 初代小次郎は、初めて家族になった犬で、犬に対する接し方とか分からないこともあり、亡くなった時に「ああしてあげればよかった。こうしてあ...
河出書房新社。内田樹。 内田先生のエッセイ集である。 自分でも書かれていたように思うが、「どこかで読んだ」とか、「これ何回も出てこない?」という話があるかもしれないが、それは真実である。という...
文献調査は、複数の書籍で行うべきということを2回ほど書いた。 複数の文献で一致していればよいのだが、文献の内容が異なっている場合、実務家としては大変困惑する。 民事再生法の監督委員をしている件...
物保ちがいいので、中学校の時に祖母にもらった小さい鞄も今も手元にある。 その他、大学の時に買った絵馬なども自宅の部屋にまだ置いてあるし、小学校の時に大阪城の絵で表彰された時の賞状も自宅にある。...
行政事件訴訟法12条は、1項において、行政庁を被告とする取消訴訟の管轄裁判所をその行政庁の所在地の裁判所と定めるのに加え、3項において、当該処分又は裁決(以下「処分等」という。)に関し「事案の処理に...
同じような写真ばかりで恐縮だが、美容室での二代目小次郎である。 自宅ではかぶり物をさせると、この世の終わりのような顔をして、静かに怒っていたのだが、美容室のお姉さんの前ではこの表情である。 ...
水鈴社。小貫信昭。 サザンを40年以上にわたり取材してきた著者が語る、真実のサザンオールスターズ。 サザンファンでなければ全く読む必要のない一冊である。 バンド自体の解散危機や、ヒット曲にめぐ...
先日、発売されたばかりの雑誌を買おうと思い、Amazonで他の書籍とともに発注しようとしたところ(運送業者さんも大変だと思うので、なるべくまとめて注文する)、売り切れで、定価よりもかなり高値で販売され...
標準的な葬儀費用は最新のいわゆる「赤い本」では150万円とされている。 交通事故で亡くなる場合には、当然ではあるのだが、突然の非業の死ということになるため、実際の支出は150万円では済まないことが多い...
美容室で撮影していただいた写真であるが、こんな顔は家ではなかなか見せなかったので、お父さんとしては複雑である。 飾り毛がなかったので、パピヨン会では落ちこぼれであったかもしれないが、自分にとっ...
白水社。岸本佐知子。 著者の書いたエッセイは全て持っているが、掲載がされていなかったものを集めた作品。 吹き出しそうになる話がところどころに入っているため、電車の中では油断していると危険であ...
先日、ブリンターの中の部品が折れて紙がずれるようになったので、修理を依頼したのだが、既に廃版で部品もないということであった。 記憶をたどると、今の事務所に移転した平成20年の秋くらいから使っていた...
プロのインタビューを読む
被害者救済に取り組む法律のプロ
中隆志プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します