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江川伸二

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江川伸二(えがわしんじ)

株式会社京進

コラム

S1 information 2月

2019年2月8日

テーマ:S1.information

S1 information 2月では「これから受験準備を始める高校1・2年の皆さん!どうなる?大学入試」という趣旨で、2021年1月から開始される共通テストの影響や、予想を書いています。非常に参考になる内容なので、是非ともご一読いただきたいと思います。

その中で、新テストに移行するに際して次のような記述があります。「『主体性を見る』という目的で調査書(活動記録、資格・検定など)や学校の成績を加点対象とする入試が増える可能性があります。今後の入試を乗り越えるには、日頃からの成績維持が大切になってきます。」

日頃の成績維持が大切というのはとても重要な指摘だと思います。成績維持するためにも、高校の授業を大切にしましょう。予習で分かりづらい箇所をピックアップしておき、授業では分かりづらかった箇所を特に集中して理解し、理解した事は必ず復習して覚えてしまいましょう。それを繰り返す事で知識が定着します。特にポイントは予習です。小学校や中学校の先生は出来るだけ知識をかみ砕いて、予習なしでも理解できるように教えてくださいますが、高校では生徒が予習してくることを前提として授業が進みます。予習なしに授業に臨むと、全く理解できない、という事も発生します。同時に、予習ですべて理解してしまおうとすると分からない箇所でいつまでも考えている事になり、時間が足りません。各科目で予習の仕方は異なりますが、基本は「分かるところは予習段階できっちり理解しておく」「分からない所をピップアップしておいて授業で集中して理解する」という事になるかと思います。
成績上位の生徒は、驚くほど集中して授業を受けているものです。また、定期テストに向けて真剣に勉強して、間違えた箇所はしっかり復習して覚えなおしましょう。そうした基本行動が成績アップと入試合格に繋がります。

共通テストでは当初、国語と数学の記述が出題されると発表されています。記述問題については対策が必要になるでしょうがそれ以前に、基本的な知識が不足している場合、記述問題の得点力は上がりません。あやふやな知識や間違った知識で記述をしても得点力は上がらないからです。記述問題の得点力を上げるためにも、普段の授業で入試に必要な知識をしっかり定着させておきましょう。

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