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風間裕継
「想いの経営」パーソナル・ナビゲーター
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風間裕継(「想いの経営」パーソナル・ナビゲーター)
「想いの経営」京都研究座会
経営者にとっての永遠の課題――それは「利益をどう持続的に高めるか」。 私は25歳でドラッカーの『マネジメント』に出会い、「利益は未来を拓くコストである」という言葉に衝撃を受けました。以来、40年...
老いとはな 旅の準備と 解き放ち 老いるとは、終わりではなく「解き放ち」。社会的な思い込みから、自分自身の“スキ”への解放。この自由を、どう航海するかが“ネオ・ジェネレーター”の課題。さあ、“老...
さて、そろそろ「老後」さんにお別れを申し上げます。 「老後さま、長らくお世話になりましたが、私たちは“ネオ・ジェネレーションシップ”という船に乗り換えます。あなたの“余生”という概念、今の私たち...
生きるとは、意味を創造し続ける行為やと思うんですわ。 「役割が終わった」「会社を辞めた」「子育て終わった」──ほな、“意味”も終わったんかいな? ちゃいまっしゃろ。生涯現役とは、「単に働き続ける...
人は年齢でなく、スキ(好き)で歳を取っていく。 「わしはもう年やさかい…」というセリフは、実年齢じゃなく、“好奇心年齢”が老けてる証拠ですわ。スキ資本説では、「スキは資源、エネルギー、そして方向...
"Generation(世代)" + "Ship(乗り物・関係・航海)" = ネオ・ジェネレーションシップ(Neo-GenerationShip) これは、「老後」ではなく、新しい世代船に乗って次なる冒険へ出ることを意味します。年齢...
「老後」とは、何かを終えた後に待っている“余白”のように思われている。でもほんまかいな? たとえば70歳からバイオリンを始めた人がいる。80歳で起業した人もいる。「老後」って、そんな人たちには当ては...
7回の連載を通じて見えてきた、スキ・フラクタル・全一性による経営曼荼羅。 中心にスキがあり、全体に響き、宇宙とつながる。その曼荼羅は、あなたにしか描けない経営図。さあ、次は「あなた自身の曼荼...
経営に“なるようになるさ”の呼吸を入れると、偶然が味方をし始める。 曼荼羅の最外縁に、「宇宙との共鳴」「空とのつながり」を置くことで、スキの振動が、予測を超えた縁を引き寄せる。「意図」と「空白...
9マスの曼荼羅に、「あなたのスキ」を中心に据えて、 顧客・商品・チーム・社会・宇宙……すべてを配置してみるワークを紹介。各マスには、問いを添えることで、単なる図表ではなく、“対話する曼荼羅”になる...
売上と理念、利益と幸福、個とチーム、内と外…… 経営の中には、対立して見える構造が無数にある。しかし、“全一性”の視点に立てば、それらはすべて繋がりの一部である。「すべては一つの曼荼羅の中にある...
曼荼羅の特徴は“フラクタル性”——つまり、どの部分にも全体が宿っていること。 商品にも、顧客にも、スタッフにも、中心のスキが反映されていれば、どこを見てもそのエッセンスが滲み出る。「一つの商品に...
情熱・理念・使命といった言葉は力強いが、そこに“好き”が伴わなければ持続しない。 “スキ”とは、もっとも純粋で日常的なエネルギー。経営者が「本当にスキなこと」を自覚し、経営の中心に据えることで、...
経営とは、売上や組織づくりではなく、まず“あなたのスキ”から始まる。 曼荼羅とは、全体性と中心性を併せ持つ宇宙の設計図。経営もまた、経営者のスキという中心から、顧客・商品・社会へと広がるフラク...
「“安心”を仕込む夜の3分間」 未来に向かう力は、“安心”から生まれます。不安や焦りは、決して悪者ではありません。でも、それに振り回されすぎると、本来のあなたの“源の響き”が聞こえなくなってし...
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