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風間裕継
経営危機専門コンサルタント
風間裕継プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
風間裕継(経営危機専門コンサルタント)
「想いの経営」京都研究座会
人間は潜在意識に怖れを持っています。怖れ(お金が不足する不安等)の波動を出しています。その怖れを正面から見つめよう。その怖れを怖れとして抵抗せずに認めよう。「自分は怖れを持っている。しかし自分...
1.セルフデベロップメント(Self-Development)自己体験を豊かに重ねる土台を築く段階です。ここでは主に「自己認識」と「自己分析」に焦点を当て、自分の内側に起こる感情や思考を素直に観察することで、本...
セルフメントとは、本当の自分を認識し、それを起点にPDCAサイクルを活用していき、成幸に至るプロセスです。そのプロセスは、【セルフ・ディベロップメント】と【セルフ・マネジメント】と【セルフ・エンラ...
多くの資産家・事業家にとって、人生経営におけるサブプロジェクトとして「相続PDCA」に取り組むことは避けられません。このプロセスでは、単なる納税対策に留まらず、被相続人の「想い」を尊重しつつ、相続...
視点が変わると、考え方が変わります。考え方が変わると、自然に行動が変わります。そして、自然に行動が変わると、結果が変わります。このことは、経営要素であるヒト・モノ・カネ・コト・イミに係るすべ...
私は、都会のマンション暮らしで散歩好きですが、木漏れ日やそよ風や小川のせせらぎや波音が持つ「1/fゆらぎ」に触れる森林浴や海浜浴等とは縁遠い生活になっています。そこで、あるときに人間の心音が「1/f...
意識して生きる!というとそんなこといちいち言われんでも意識して生きているわ!と思われるでしょうけど、案外、お互いは、無意識に生きているのかもしれません。嬉しい時も、悲しい時も、怒っている時も...
ドラッカー先生があるときコンサルティングの依頼を受けて経営不振に陥ったガラス瓶製造会社に出かけました。ガラス瓶製造会社の社長はいきなりドラッカー先生に「この苦境を脱するにはどうしたらいいでし...
経営の世界でPDCA技法のことは広く知られていると思われますが、経営危機に役立つと考える方はものすごく少ないです。 でもPDCA技法は、経営危機に良く機能するのです。というのは、不振企業の大半が良く...
好きこそものの上手なれ、という吉田兼好の言葉が言い伝えられていますが、本当にそうだと想います。例えば、京セラを創られた稲盛さんもそうでした。稲盛さんは、寝食を忘れるほどセラミックづくりが好きで...
不安感は個人も社会も委縮させてしまいます。そのため現実生活のバランスとタイミングがうまく取れなくて、状況をより複雑にしてしまい、負のスパイラルに陥ってしまいやすいものです。私自身も若い頃から怖...
マネジメントとは何ぞや!それはドラッカーが20世紀に発見した社会的テクノロジーの本質的な原則で、下記の8項目でもって、ドラッカーは表現しています。私は、第1項目にある原則が好きで50年間、追究してや...
不安な時疲れた時、思い悩む時、想いを馳せる時、月から見た地球を眺めていますと、心が和んできます。あなたは何を想われますか?
マネジメント好きですが、ビジネスをめぐる環境変化が激しく、とりわけ働く人々の価値観の移り変わりを感じ、65歳にして、それに見合ったビジネスの基本を学び直しました。イノベーションが好きで、それを...
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