補習塾「二人三脚」を立ち上げたわけ
みなさん、コミュニケーションは得意ですか。
初対面の人と話すのはいつになっても緊張するものです。
そんな時に話す技術ではなくて、いつでも使えるネタをいくつか持っていればとても便利です。
学校の先生であれば子ども達との仲を深めるために、あるいは子どもたち同士の仲を深めるためにも レクリエーション、アイスブレイクはとても有効です。
大人であれば 新入社員の仲を深めたり、企業同士の交流会で実践してみたり あるいは 忘年会でも 。
すぐに使えるものばかりを用意していますので、ぜひ、実践してみてくれると嬉しいです。
1.ネタ1「朝までそれ正解!」
最初のネタは「朝までそれ正解」です。ご存知の方もいるのではないでしょうか。
某有名番組の1コーナーでやっていたものです。
ルールは簡単。
ある頭文字に沿うお題をみんなで考えます。
例えば、「す」で始まるご飯のおかずは?
私の場合は、グループで考えてもらって、そのグループの答えをみんなで発表し合います。その中で、みんなが一番納得するものを正解とする、という形です。
このアイスブレイクの良い点は、お題さえあれば、他何もいらないところです。世代のギャップが出ても面白いですし、個人の性格も出て、とても面白いですよ。
おすすめのネタは
「す」で始まるご飯のおかず
「う」で始まる大人気アニメ
「し」 で始まる小学校にあるもの
です。さあ、どんなネタがあるのか、自分でも考えてみてください。
意外とみんな意見が違って、どれが一番ぴったりかなって考えるだけでも楽しいです。
学校の中でやっても楽しいですし、企業の最初の出会いでやっても楽しいと思いますよ。
2.「かぶっちゃやーよ」
2つ目は、ルールはとても簡単。
1から20までの数字を付箋に書いて持っておくだけです。
30人くらいまでであれば 20までの数値で良いと思います。
50人とかになると30とか40でもいいかもしれません。
今書いた数字の中で、一番大きい数字を書いた人が優勝です。
「そんなの20って書けば勝ちじゃないか」と思うかもしれませんが、ここで一つ ルールがあります。
タイトルにもある通り、かぶったら失格です。
このルールを付け加えることによって、理論上 1でも優勝することが可能です。
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大きく20を狙うのか
誰も取ってないようだ 8とか9を狙うのか
あえて1を狙うのか
など誰でも優勝できる可能性があるのが、このゲームの面白いところです。
みんなが書き終えたら 0、1、2 と順番に変更して手を挙げてもらいます。
さあ 誰が一体1位になるのでしょうか。それは自分かもしれない。
グループで数字を決めるのもよいですね。
3.「水とミルク」
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次は一風変わった遊びです。
「水とミルク」。
聞いたことがありますでしょうか。
水筒でも何でもいいのでこれをやる前に飲み物を2つ用意してください。中身は何でもいいです。
出題者が「これはミルクですか、水ですか。」と尋ねて、それをどちらか当てるだけというゲーム。
では、水とミルクをどうやって見分けるかというと・・・
出題者がその飲み物を見ていたら「ミルク」
見ていなかったら「水」
という仕掛けです。
最初にデモンストレーションで
「これは水です。」とその飲み物を見ずに答えます。
次に、その飲み物を見ながら「これはミルクです」と答えます。
もう一度、「これはミルクです。」とその飲み物を見ながら答えます。「これは水です」と その飲み物を見ずに目線を外して答えます。
「では、これは何でしょう。」と、その飲み物を見ずに尋ねてください。
答えはもちろん見てないので「水」ですね。
何度か 問いかけを続けていくと、「どういうこと?」と頭に?が浮かぶはず。
そこで、出題者が
「決まりや法則性があるのでその法則を見つけてください。」
と投げかけます。
参加者は飲み物の持ち方、言葉の語尾、目線などいろんなところに注意して見始めます。
何度か繰り返すと正解にたどり着く人が出てきます。
出てこなければ、あからさまな水とミルクを見せてやってください。
この水とミルク。
ちょっとしたヒントと なぞかけで楽しめる遊びなのです。
みんなで協力して謎解きを楽しむのもとても面白いと思います。
4.バケツでキャッチ
最後はちょっと体を動かしたアイスブレイクです。
小学校や野外活動で行った際は、歓声が上がる人気のプログラムでした。
必要な物は以下の3点
①ボール(バケツにちょうど入るくらいのサイズベスト)
②バケツ(バケツじゃなくてもボールが入るような容器であればOK)
③ブルーシート(4~5人で広げて持てるサイズ。折りたたんで調整可)
ルールは簡単です。
4~5人がブルーシートを広げて持ちます。
その真ん中にボールを置きます。
少し離れたところでもう一人がバケツをもって待ち構えます。
ブルーシートを少したるませて、勢いよく引っ張るとボールが飛び上がり、
バケツを持った人がキャッチする!
うまく入った時には歓声が上がります。
学級で行う場合は、距離やボールの大きさを調整してやるとよいでしょう。
最初は案外上手く飛びません。
でも、慣れてくると自由自在にボールを飛ばすことも可能です。
距離をはなしたり、ボールの大きさを変えたりなど難易度調整も容易なので、学級の始めや締めくくりの学級活動にぴったり!
先生の言葉かけによっては絆を強くする活動にもなりえます。
クラスの仲を深められる可能性99%!
私のクラスでは、充実感100%の人気アクティビティでした。
さあ、今回は短いですが、アイスブレイク4選を紹介しました。
何か一つ、十八番のゲームを持っているだけで、いつかどこかで役に立つ。
明日、これやってみよう。
それだけで明日が少し楽しみになりますね。


