モデル就業規則改定で副業の規定はどう変わった?【解説動画】
政府は「働き方改革実行計画」で
副業・兼業を推進する方向であることを公表しています。
複数就業者(Wワーカー)、高齢者等に対応した
セーフティーネットの整備、就業機会の確保等を図るため、
雇用保険法をはじめとして6つの法令が改正されることが
決まりました。
そこでこの動画では、企業の経営者・総務担当者向けに、
雇用保険、社会保険を中心に、高齢者の就業促進を
年金改正の歴史を絡めながら解説しております。
*********YouTube動画目次************
分秒 項番 内容
0:00 1.はじめに この動画の対象者は経営者、総務担当の方です
1:00 2.複数就業者の労災保険について
2:50 3.複数の会社に雇用される65歳以上の労働者に雇用保険適用
5:30 4.70歳までの高齢者の就業機会の確保及び就業の促進
6:33 5.60歳~65歳までの高齢者雇用のこれまでの流れ
14:09 6.60歳~65歳までの高齢者雇用のこれからの流れ
17:25 7.複数就業者の社会保険の適用
19:30 8.最後までご視聴ありがとうございました
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最後までご視聴下さいますようお願いいたします。
なお、この動画は2020.8.1時点の情報で作成しているので、
今後、変更点があるものと考えております。
ご視聴下さった皆様におかれましては、最新の情報をご確認の上、
最終的な意思決定下さるようお願い致します。
公開日:2020年8月1日 収録日:2020年8月1日
*収録日現在の法令等で解説をしております。
#副業のセーフティーネット、#高齢者の就業と年金の関係
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