停電時でも電気を使える?
こんにちは(*'▽') (株)ライフラインサービス山崎です。
今回は野立ての太陽光発電について私の考えを書いてみたいと思います。
まず太陽光発電は10キロワットまでのシステムか10キロワット以上のシステムに分けることができます。
10キロワット以上の中で更に50キロワット以内(低圧)か以上(高圧)かに分けられます。
一般的に50キロまでの低圧システムが個人で比較的に手軽に出来る野立太陽光発電です。
野立ての太陽光発電は投資目的で、行う方がほとんどですので機械的な事よりも要するにいくら位の儲けになりそうなのかが気になる所だと思いますので簡単に(
単価やロス等は考慮せず)説明致します。50キロワットのシステムですと、大体年間で55000キロワットから60000キロワット位の発電をします。
一部の方はもう太陽光発電投資は終わったと思われてる方もいらっしゃいますが、確かにその通りで、もう何処でやってもじゃぶじゃぶに儲けるみたいな事はなくなりましたよね。ですので、施工や販売にも慣れてる所で安くシステム代を仕上げてくれるところが大事になってきます。(ここでいうのは大きい会社なら全て安心とゆう事ではありません。逆に大きい会社はたくさんの経費がかかりますので高くなる可能性もあります。仕入れはもう底値になっていますのである程度の規模の会社ならあまり差はでないと思います。差が出るところは何処か)
現在でも電気の固定価格 買取りは行われています。現在10キロワット以上のシステムは1キロワット29.16円で買取りしてもらえます。ですので年間で160万円から170万円の収入があります。これが20年間固定価格で買取りしてくれますので、20年間で約3200万円から3400万円の収入になります。
当社の宣伝になりますが、早く皆さんに得して欲しいのでざっくりと言います、当社ですと消費税、基礎工事、電気工事、保険料込みで1296万円から50キロワットシステムが請け負い出来ますので、かなりお得だと思います。
クレジット(大手信販)のご用意も出来ます。年間160万円の収入なら月々約13万円の収入になります。クレジットの支払が180回払い(15年間、2.55%)金利込みで8.5万円位ですので、支払をしながら毎月4~5万円の収入になります。それが15年間続きますので、15年間で810万円の収入になっています。
更にそこで 終わりではなく、固定価格の買取りは20年間続きますので、15年目から20年目までは毎月13万円の収入になります。
5年間で780万円の収入
1年目から15年目までの15年間の収入と足しますと20年間で1590万円の収入になります。金利も工事代も税金も動産保険料も全て含んでの話です。
解る方は解ると思いますが、かなりお安く出来ると思います。
当社は紹介客ばかりです。本とに得するので自信をもって紹介出来ると言ってもらえています。
ですが1キロ29.16円の買取り単価も来年春までです。野立ては、準備に時間がある程度かかりますので、気になる方はお早めにご相談下さい。(他社様で農地で転用出来ないからだめといわれた方もご相談下さい。コツがあります。)
(話の中ででた数字は細かなロス等は含んでいません。そして数字を保証するものでもありませんのでご了承下さい。あしからず。)