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山崎貴修
住宅建築コーディネーター
山崎貴修プロは高知放送が厳正なる審査をした登録専門家です
山崎貴修(住宅建築コーディネーター)
(株)ライフラインサービス
2020年度は太陽光発電の低圧発電設備(10kW以上50kW未満)に対して「地域活用要件」という新たなFIT認定要件が加えられました。その名のとおり「地域で活用され得る電源であること」を求めるもので、「災害時の...
経済産業省は3月23日、2020年度のFIT買取価格を発表しました。2022年のFIT法抜本的見直しを前に、固定買取価格による買取の範囲は縮小され、更に「地域活用要件」が新たに課せられることも決定しました。太陽光...
FIT(再生可能エネルギー固定買取)制度の抜本的見直しを議論してきた「経済産業省再生可能エネルギー主力電源化制度改革小委員会」の、委員会案が中間とりまとめ案として公表されました。今後パプリックコメン...
2019年11月19日、経済産業省資源エネルギー庁再生可能エネルギー推進室より、次のような発表がありました。2019年11月18日に開催された「第4回再生可能エネルギー主力電源化制度改革小委員会」において「低圧分...
資源エネルギー庁では、例年年度末にFIT認定の新規申請が集中することから、年度内の案件として、これら申請の審査を希望する場合の期限を設定しています。発表を待つまでもなく、申請期限は例年1月の第2金曜日...
2017年4月より施行された改正FIT法により、太陽光発電設備の運転管理及び保守点検の実施は、発電事業者様に義務付けられました。違反時には改善命令や国の認定取り消しを行うことが可能とされています。実際に、...
改正FIT施行から3ヶ月を迎えようとしていますが、未だにどこもかしこも右往左往している様子です。まず、平成29年3月31日までに、電力会社との契約を締結した太陽光発電設備はみなし認知として新システムへ...
2017年4月1日の改正FIT法施行に伴い2012年7月1日以降認定を受けた太陽光発電設備事業者様に次の事項が義務付けられました。 事業者義務事項 1. 事業計画の提出2. 保守点検及び維持管理の実施3. 柵塀...
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