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小西一航
社会保険労務士
小西一航プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
小西一航(社会保険労務士)
さがみ社会保険労務士法人
症状が軽快し、通院や服薬が不要となった時期があったのち、再び症状が悪化したという方は、「社会的治癒の援用」が認められるかもしれません。この社会的治癒の運用により、初診日が変わることで、障害年金...
年金事務所のアドバイスに従って、さまざまな書類を取得されていたご依頼者様ですが、手に負えなくなり当社にご依頼いただきました。じっくりとお話を伺い、情報を整理した結果、うつ病のみでの申請を決め、...
脳梗塞の事例ですが、診断書を提出し直した結果、不支給から1級になったケースをご紹介します。不支給から1級受給へ (複数枚の診断書の効果)
なぜか「独自の診断書」以外での医療情報提供を頑なに拒まれた、疑問の残った事例です。不服申し立てで請求側の主張が認められました。(8)不服申し立てで請求側の主張が認められました。(8)
ブログを更新しました!横浜オフィス マネージャーの社会保険労務士・社会福祉士・両立支援コーディネーター 黒川が「併合認定」の事例などを解説します。https://www.sagami-nenkin.com/blog/220926/
不服申立て事例をご紹介します。初診日不明のため却下となったケースですが、不服申立てにより初診日が認められ、無事受給となりました。不服申し立てで請求側の主張が認められました。(7)
ブログを更新しました!代表社員の社会保険労務士・精神保健福祉士 小西が不服申し立て受給事例を解説します。ご自身で請求するも初診日が証明できず、却下となった方からのご依頼でした。不服申し立てで請...
当社で受任した、「認定日後の復職による不支給」6件をもとに、容認・棄却のラインを探ってみました。不服申し立てで請求側の主張が認められました。(6)
社会保険労務士の黒川が精神障害での1級認定など、珍しい受給事例をご紹介します。障害年金のめずらしい受給事例 3件ご紹介
正社員から契約社員に「昇格」したかのような不思議な解釈により、障害認定日不支給となっていた方ですが、無事、障害厚生年金3級になりました。不服申し立てで請求側の主張が認められました。(5)
不服申立てにより認定日不支給から、2級に変わった事例をご紹介します。「アルバイトを試みても続かなかった」という一文が、「仕事が出来ていたので、日常生活に支障はない」と解釈され、不支給となっていま...
復職を理由とした認定日不支給が、不服申立てにより障害厚生年金3級となった事例です。不服申し立てで請求側の主張が認められました。(1)
市役所の誤った案内でインフルエンザでの入院が、糖尿病の初診日になってしまったご依頼者。困ったことに、誤りであっても、一度審査が入ってしまうと正しい情報が認められづらくなってしまうのが、障害年金で...
不服申立てが認められました。ご自身で請求した際、復職直後の診断書を提出したことで、不支給となったと考えられるケースです。#うつ病 #統合失調症 #双極性障害 #発達障害 #知的障害#障害年金 #精神障害 ...
てんかんでの受給事例を追加しました。診断書の日常生活能力の記載が軽く、3級にも相当しませんでしたが、独自の書類で発作の重さを申し立て、2級に認定されました。診断書の重さが「3級非該当」相当でも2...
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