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小西一航
社会保険労務士
小西一航プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
小西一航(社会保険労務士)
さがみ社会保険労務士法人
認定日時点で休職していたにも関わらず、「一定の労働能力を有していたと判断される」と不支給になっていた事例です。結果、発言された参与全員から「支給すべき」と支持をいただき、保険者の運用に疑問が残り...
結果:不支給→障害基礎年金2級てんかんは日常生活能力をあまり重視されない傾向にあるのですが、認定医の個人差も大きいようです。不支給で諦める前に、一度ご相談ください。記事を読む
結果:不支給→障害基礎年金2級長期入院中、退院の目処も立っていない方ですが、神経症は対象外であるとして不支給となっていました。しかし、対象外はあくまで「原則」です。続きを読む
結果:不支給→障害基礎年金2級「うつ病」で障害年金を請求したところ、「メニエール病の影響」と「抗うつ薬の処方なし」として不支給となった方からのご依頼でした。医師に意見書への回答を依頼し、処分変更...
結果:不支給→障害基礎年金2級診断書の言い回しで不支給となっていた事例です。第一審と同じことを主張しましたが、反対意見も出ず。一審で処分変更されなかったことが不思議な事例でした。詳しく読む
結果:却下→2級受診状況等証明書が取得できず、第三者証明で申請。却下となった方です。「初診日の新取扱い」を参考に証明手段を探し、無事障害厚生年金2級となりました。さらに詳しく
結果:3級→2級別の事務所に代行依頼をし、想定より軽い3級となったため不服申立てを希望したら、「共済組合の審査請求には対応できない」と断られた方からのご依頼でした。さらに詳しく
結果:却下→障害厚生年金2級市役所での誤った指示で「インフルエンザでの入院が糖尿病の初診日」という請求となってしまい、初診日不明として却下になっていた事例です。さらに詳しく
結果:不支給→障害厚生年金3級不支給時と同等の内容の診断書で再請求を行ったところ、3級の決定となりました。この矛盾を根拠に不服申立てを行い、無事処分変更となりました。さらに詳しく
結果:却下→障害基礎年金2級保険者側なら知っているはずの「知的障害や発達障害と他の精神疾患が併存している場合の取扱い」に沿わなかったのではと思われる事例です。さらに詳しく
【うつ病での障害年金】結果:却下→支給決定初診についての情報提供を、医療機関側から拒否された事例です。本来は患者本人からの情報開示請求は、個人情報保護法によりその求めに応じることとされていま...
【うつ病での障害年金】結果:却下→障害基礎年金2級傷病の初診日が確定できないことを理由に却下とされたケースです。各医療機関のカルテなどの資料、「初診日の新取扱い」の摘要を添えて審査請求に挑みま...
障害認定日には休職しているものの、一定期間後に復職していることから、障害認定日不支給となったケースの不服申立て結果6件から、休職期間に関する容認/棄却ラインを探りました。さらに詳しく
ブログを更新しました!今回の担当は、代表社員の社会保険労務士・精神保健福祉士、小西です。診断書の日常生活状況が軽く、不支給になったと思われる事例です。発作タイプと頻度の高さから日常生活にも制限...
結果:認定日不支給→障害厚生年金3級「正社員から契約社員への変更を提案されるほど働けていたから不支給」という、まるで契約社員になることが”昇格”のような表現で不支給となるケースもあります。さらに...
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