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小西一航
社会保険労務士
小西一航プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
小西一航(社会保険労務士)
さがみ社会保険労務士法人
脳脊髄液減少症は確定診断が出た日を初診日とする特殊な運用から、請求人が不利益を被ることがありました。そういった運用が改善されるという報道が直前にあり、それを励みに公開審理に挑みました。記事を読む
ブログを公開しました!今回の担当は、代表社員の社会保険労務士・精神保健福祉士の小西です。100件~200件に1件の頻度だった返戻の要求が、今夏以降、30件に1件程度の割合に急増しました。記事を読む
本日、令和6年11月1日より、障害年金の手続きの一部で戸籍謄本の省略ができるようになりました。省略できるようになるのは、配偶者加給・子の加算の対象者が住民票で同一世帯となっている場合です。さらに詳しく
不服申立ての2回めとなる公開審理では、社労士はご依頼者の代理人として虎ノ門の社会保険審査会まで赴きます。(この頃は霞が関の合同庁舎に入っていました)本シリーズでは実際の公開審理での様子をお伝えし...
障害年金を受給するためには以下の3つの要件をすべて満たす必要があります。 初診日の特定納付要件障害状態 それぞれの要件について、精神障害専門の社会保険労務士が解説します。さらに詳しく
ブログを更新しました!今回の担当は代表社員の社会保険労務士・精神保健福祉士、小西です。障害年金の遡及請求をする際、額改定請求書を同時に提出することがありますが、メリットとデメリットを確認しておき...
記録がなく、初診の医療機関で「受診状況等証明書」を発行してもらえないときは、「受診状況等証明書が添付できない申立書」と、初診日を証明あるいは推定できる書類を提出します。本記事では具体例を挙げて解...
ブログを更新しました!今回の担当は横浜オフィスマネージャーの社会保険労務士・社会福祉士・両立支援コーディネーター、黒川です。強迫性障害は原則として障害年金の対象外ですが、診断書の内容によっては...
障害年金には受給要件があるため、申請しても受給できないことがあります。ただ、受給できないと思っていた方でも、調べてみると、受給要件を満たせたこともありますので、まずは相談してみることをおすすめ...
ブログを更新しました!今回の担当は代表社員の社会保険労務士・精神保健福祉士、小西です。今回の結果を受け、発達障害での社会的治癒は難しくはあるものの、認められる可能性があることが分かりました。...
障害年金には有期認定と無期認定があります。精神障害だと有期認定となることがほとんどです。有期認定となった場合は、継続受給を望むのであれば、決められた時期に「更新」と呼ばれる手続きを行う必要があ...
主治医から「今の状態は年金をもらえるほどではない」と言われてしまいました。自分ではもっと重たい状態だと感じています。受給は難しいでしょうか。 A.医師に状態を正しく知ってもらうことで、受給の可...
ブログを更新しました!今回の担当は代表社員の社会保険労務士・精神保健福祉士、小西です。以前ブログでお伝えした障害厚生年金における「『休職中』に注目している可能性」について、裏付けが取れたので続...
精神障害はその病名によって、障害年金の対象となる・ならないが、原則として定められています。本記事では、障害年金の対象となる精神疾患について、具体例を挙げて解説しています。記事を読む
契約者様専用ページには、 手続き内容に対応した記事へのリンクご用意いただくものの一覧契約中の手続きの流れ などをまとめてあります。事前に契約の流れをご確認したい場合にもご利用ください。詳しく...
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