ディスタンス水栓
今日、4月26日は、親子でお風呂に入って親子の対話を深めたり、
家族同士のふれあいを促したりすることを目的として、
「よ(4)いふろ(26)」で日本入浴協会が「よい風呂の日」と制定。
●入浴の健康効果
①全身の疲れをとる
40℃くらいのお湯に10分程度つかると、全身の血流がスムーズに流れて、
新陳代謝が活発になり、全身の疲れをとる効果を期待できる。
②免疫力を高める
入浴することで体温が上がると、体の免疫力が高まると考えられる。
③皮膚の洗浄作用
知らないうちに皮膚に付着した様々な異物などをお風呂に入ることで除去することができる。