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コラム
外壁・屋根塗装の下地処理
2021年9月2日
塗装工事前に塗装面の状態を整える下地処理は、
元の下地や塗料を塗って造られた幕である下地を
補修または強化するための処理です。
外壁・屋根塗装をする際、
上塗り塗料の性能を最大限に活かす為には、
下地処理は必要不可欠なのです。
下地処理作業
①高圧洗浄
外壁の表面にある古い塗膜や、カビ、藻、コケ、汚れ、チョーキングの粉など表面の汚れを落とす
②下地補修
高圧洗浄の次に行うのが塗装を行う際の下処理(下地補修)です。
塗装する面の材質や状態により工程は変わります。
主な下地補修
a.クラック(ヒビ割れ)の箇所をパテやシーリング剤で補修
b.サイディングの継ぎ目の目地のシーリング打ち替え
c.ケレン作業でサビや劣化した塗膜を除去
d.表面処理
※詳しくは、弊社、アドバイザーに お気軽におたずね下さい。
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