「食」に関する気になる話題

長谷川哲雄

長谷川哲雄

テーマ:食品ロス削減



三寒四温の時節柄、体調を崩しがちになる今日この頃ですが、
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
さて、私がこの1か月で「食」に関する気になる話題をピックアップした
内容をお届けします。ぜひ、ご興味のある話題をご確認下さい。

■吉野家HD:産官学連携のロス削減の取り組みが「環境大臣賞」を受賞
吉野家ホールディングスが進める、産官学連携による食品ロス削減の取り組みが、
内閣府主催の「第8回 日本オープンイノベーション大賞」において環境大臣賞を
受賞しました。店舗で発生する調理くずなどの食品廃棄物を飼料化・肥料化し、
再び食材として循環させる仕組みが、持続可能なモデルとして高く評価されました。
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■いなげや:顧客参加型「ミールマイルプログラム」を始動
スーパーマーケットの「いなげや」は、消費者が値引き商品(期限が近い商品)を
優先的に選ぶことでポイントや特典が受けられる「ミールマイルプログラム」を
開始しました。「てまえどり」をよりポジティブな行動へと変え、店舗と顧客が
一体となってロス削減を目指します。
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■TSUBASAアライアンス:地銀10行による広域フードドライブの成果
群馬銀行や千葉銀行など地銀10行が連携する「TSUBASAアライアンス」は、
合同で実施したフードドライブの結果を公表しました。各行の役職員の家庭から
集まった約1.5トンの食品を全国のフードバンクへ寄付。地域のインフラである
銀行が連携し、広域で食品ロス削減と福祉支援を両立させています。
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■タベスケ:2月の削減実績が過去最高水準の約1.5トンを達成
自治体主導のフードシェアリングサービス「タベスケ」が、2026年2月の月間実績を
発表しました。1ヶ月で約1.5トン(取引件数約2,900件)の食品を廃棄から
救い、地域密着型のプラットフォームとして着実な成果を上げています。
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Mybestpro Members

長谷川哲雄
専門家

長谷川哲雄(食の6次産業化プロデューサー)

合同会社グロバース

規格外の野菜・果物に6次産業化で新たな価値を創出し、食品ロス削減や地域活性化など社会課題を解決。ソラトスの「たべるラボ」を拠点に、食を通じて人と資源をつなぐ循環型モデルを確立。

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