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弘瀨美加
講師
弘瀨美加プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
弘瀨美加(講師)
comfy living
子の世話にならなくても、まだまだ、 一人で暮らしていける。けど… たまに 誰かとお喋りがしたくなる。 近頃は、その相手も少なくなった。かといって、 同年代のサークルには入る気がしない。 見栄やら...
10月に横浜市の地域包括で、漫才風セミナーと称して、社会福祉士・FPである相方とつたない漫才を披露しました。実際の出来事をご本人の了承を基に笑いを交えて、モノやお金、心の整理の必要性に気づいて...
デイサービスに通われているお客様から良く聞く言葉。『自分の家がいい』デイサービスに行っているのは、自分が家に居る事で、家族に負担をかけるから、『少しの時間だけでも・・・。』という思いからと...
夫婦だから『自分がやるしかない』と覚悟を決めて妻への愛情を基に新たな勤めと家事をする いくらしても苦手な料理 見た目は悪いが野菜たっぷりな男飯は これまでの感謝の気持ちも たっぷりと入れてあ...
沢山のモノを持っているシニアの方。『家の中のモノを整理しなければいけない』という気持ちは持ってらっしゃいますが、実際にモノの仕分けをすると、何年も押し入れや天袋の奥の方で眠っていたモノであっ...
お気に入りの絵を飾ってもらった。 視界に彩りが加わった。 不安やもどかしさで イライラが募り暗くなった心にも色を加えてくれたよう。 #高齢者の整理収納 #シニア#アクティブ#健康寿命#自立支援#...
あるお宅で、片付けの作業をしていると、ご主人が、お出かけから帰ってきて、『今朝、ラジオで言ってたから、買ってきた。』と袋の中を私に見せてくれました。『パンジーとビオラですね!』と私が言うと...
押入れ天袋はタイムカプセル。 中を出した時、 大切に仕まい込んだモノ、とっくに忘れかけてたモノ達が、 永い眠りから目覚め、あの頃の気持ちを蘇らせる。そして、その事が、 生きる希望に灯をともす。...
実作業をさせていただいたお客様からよく頂く感想は、『当たり前だと思っていたけれど、言われて気がつきました!』という事。長年暮らしている我が家、当たり前になっている事を少し変えるだけでも、不...
『これに一生懸命な頃はね。』と…娘に伝えた。と…母から聞いた。 一緒に笑った。 一緒に泣いた。思い出と想いが共有できた。これで、心置きなく手放せる。#高齢者の整理収納#自立支援#介護予防...
調べものをしていて、たまたま、みつけた動画(メッセージ?)。それは、『ある老人のつぶやき』というタイトルがついていた。その老人の心のつぶやき、これを観て(読んで)、将来、自分が、この老人...
片付けの実作業に伺っているお客様。行くたびに『片付け』のエンジンがかかって、とても嬉しく思っています。前回は、『リビングを変えてみる』とご夫婦で考えて、リビングにある収納家具と2階にある家...
本屋さんで目に飛び込んできた『すぐ死ぬんだから』ってタイトルの本。(著者:内館牧子・発行所:講談社)『えーっ!こんなタイトルいいのぉ~?』と驚いたけれど、内容に興味をソソラレテ、買って帰って...
私がお片付けの実作業の際に必ず持って行くものの中に養生テープがあります。マスキングテープより、しっかりくっ付いて、なおかつ、剥がしやすく、剥がした時の跡がつき難いし、手で綺麗に切れるので、...
奥様と二人暮らしの80歳代の男性。奥様が認知症を患われてから、今日まで、家事も介護も自分一人でされているのだそうですが、ご自分の年齢を考えて、大きな事故をおこす前に運転免許を来年の春の更新を...
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