厚着に注意!
お年玉付き年賀はがきで当選した切手シートなど、
使わずに家の中に溜め込んだ古い切手ありませんか?
古い切手は、金券ショップで売ったり、
郵便局で新しい葉書やレターパックなどに
交換可能ですが、どちらも手数料がかかります。
なので、そのまま切手として郵便物に使うのが
使い道としては良いではないかと思います。
けれど、最近は、
手紙のやり取りをすることも少なくなりました。
そこで、先日、ゆうパックで使ってみました。
古い切手はのりも劣化しているのか、
貼るのに手間がかかりましたが、
(この切手を貼る作業、手間でしたが、
切手の絵柄に時代を感じて楽しかったですよ)
一度に沢山使うことが出来て、
これまで、祖母や両親が溜め込んでいたものを
大量に使うことができました。
郵便局で貼った切手の額を確認してもらうのに
時間がかかるだろうと混雑時をさけて持って行ったら、
予想通り、貼った切手の額を確認するのに
大変そうではありましたが、
きちっと丁寧に対応して下さり、
思っていたより、あっさりと、
古い切手を使って荷物が送れました。
買って持っている切手は、
郵送料を先払いしているということなので、
家に溜め込んでいないで
お子さんやお孫さんに荷物を送る時などに
どんどん使った方がいいですよ。
シニア世代の心身の特性に配慮した整理収納・comfy living