月刊「ラジオ深夜便」4月号に掲載
歳を重ねると足腰が痛い方も多いです。
毎日の食事をつくったり、片付けたりと
キッチンに立っている時間も辛いと、
お客様からも聞く事がよくあります。
そんな時は、観音開きの扉のキッチンなら、
『流し台の下の扉を開けて
作業をすると少し楽になりますよ。』
とアドバイスをしています。
先日、これいい!って
キッチンをみつけました。
それは、[[LIXIL りシェルSI https://www.lixil.co.jp/lineup/kitchen/richelle/。]]
足を入れるスペースとサポートバーを
つける事ができるのです。
足を入れられる二―スペースがあることで、
椅子に座っての作業もできるし、
サポートバーに体重をあずけられるので、
足腰の負担も軽減するので、
足腰が痛くて、キッチンに立つのが
辛いと感じる方には、おすすめです。
画像出典:LIXIL・アルファックス
もっと気軽に
足腰の負担の軽減をするのには、
シンクの手前にひっかけるだけの
もたれてシンク腰楽がおすすめです。
背が高い方は、随分と楽になりますよ。
シニア世代の心身の特性に配慮した整理収納・comfy living