「がんに関する留意事項」厚労省ウェブサイトより（その3）2021－31
おはようございます。
二日連続「つなぎ更新」が続きましたので、今日こそFPぽいものを書こうと思います。
がんのリスクを考える上、「通院治療」の重要性は高まる傾向ですし、本業でもその説明をする予定がありますので、いわゆる「エビデンス」を求めようと思って、厚生労働省のページを探していました。
すると、見つかりました。
「事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン」
〜このガイドラインは、事業場が、がん、脳卒中などの疾病を抱える方々に対して、適切な就業上の措置や治療に対する配慮を行い、治療と仕事が両立できるようにするため、事業場における取組などをまとめたものです。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000115267.html
これはいい資料ですね。
がんのみならず、脳卒中等の別疾患のことも書いてあります。
「事業所にこの疾病の治療をする方が仕事を両立支援できるような目安」ということなのですが、そこに厚労省の想定する、それらの疾患の「治療傾向」が記載されているのです。
この資料を見つけたのが、2021年1月26日のことでした。
そう、1月26日。
1月26日は「キング・オブ・ダークネス」EVIL（イービル）選手の誕生日です。
EVIL選手は魔界から来ているので、生年月日は不明のはずですが、
なぜか同じユニットのタマ・トンガ選手が「ハッピーバースデー」のTwitterを上げて、それに参謀役のディック東郷選手（上記youtubeの右の選手）も絵文字満載で反応しています。
https://twitter.com/boliviacuba?s=20
普段、レフリーのブラインドをついて、「スポイラーズチョーカー」で相手選手を締めあげるディック東郷選手らしからぬ、「純朴」で「かわいい」ツイート。
いわゆるギャップ萌え、というアレですね。
1月26日の翌日は…本コラムをアップした1月27日ですが…
何と1月27日は！
楽聖ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトの誕生日です。
「キング・オブ・ダークネス」と「楽聖」が連荘で誕生日なんですね。
モーツァルトは、クラリネットの名手シュタードラーと仲が良くて、クラリネットの曲をいろいろ書いていますが、ブラームスもクラリネットが大好きですね。
この二人の作曲家の「クラリネット四重奏曲」はCDカップリングのど定番です。
ウィーンの誉高い「プリンツ」の名盤が有名です。
お？
Amazonで中古で500円？
ポチっ。
買ってしまった。
そう、ブラームスといえば、昔大変お世話になった「カフェ・ブラームス」跡地のTimesパーキング照国町第5(照国町10ー3)が今月末で終了だそうです。
残念ながらコロナ禍で閉める飲食店が多いですが、駐車場の需要はどうなんでしょうね。
ん？
1月26日がEVIL選手の誕生日、というところから585文字も脱線してしまいました。
1記事としての字数としてはもはや多くなりすぎました。
続きは明日にしましょう。
TOO SWEET！
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