基本に忠実な標準光ベスト(パーソナル)カラー診断
鹿児島でもパーソナルカラー診断を受ける方が増え、
またパーソナルカラーリストも鹿児島県内たくさんいらっしゃいます。
色の楽しさを伝える方が増えるのは、とても嬉しいことですが、
反面、基本に忠実でないカラーリストの方も多く、お客様が混乱し、
診断結果に納得がいかず、受け直しに来られるお客様のお話に心が痛みます。
「値段が安かったから」「イベントで手軽に受けれそうだから」と受講され、
メイクを落とさないままの診断だったり
暗い部屋でのカラー診断、デパートやホテルなどの黄色い光が強いところでの診断では、
光に左右され、カラー診断自体が無効になり間違いの元になります。
誰しも、デパートで購入した服やコスメの色が、自宅に帰った時に、思っていた色と違った経験はあるかと思います。
洋服は、まぁ仕方がないか…と済んでも、パーソナルカラー診断は正しい光の下で行わないと、
今後選ぶ服、コスメの色も全て変わってきて、納得がいかないものになってしまいます。
パーソナルカラー診断を行う上で、光はとても重要で、カラー診断に適した光があります。
よくパーソナルカラーの本などにも書いてます
雲ひとつ無い快晴で、午前11時〜午後2時までの北窓から入る間接光が色を正確に見ると言われていますが、そういう日は、年間20日位と言われています。
そういう日にカラー診断の予約を入れるのは、とても難しく
(梅雨時期、冬などはカラー診断ができない事になってしまいます)
その点、イルドクルールでは、色を正確に見ることができる標準光のアシストライトを使用しています。
最近は、光の重要性を感じ、ライトを使用しているサロンも増えましたが、
上からの照射であったり、LEDだったりと、照明のことをお尋ねしても
「きちんと説明してくれなかった」という声も聞きます。
パーソナルカラー診断を受講する際は、色を正しく評価するための照明(標準光)が必須です。
色はその場の光によって見え方が大きく左右します。
お客様の肌の色も、お客様に当てるカラードレープの色も、標準光を使用することで、天気や時間帯に左右されずいつも正しい状況で見ることができます。
お天気がいいからと今日は、自然光でもできるのでは?と感じる方もいらっしゃるかもですが
自然光も雲がかかるだけでも照度が大きく変動し、とても不安定なためパーソナルカラー診断としては向かないことも多いのです。
パーソナルカラー診断の基本は、カラー診断用照明があるところで受けることをオススメします。
色を正確にみるパーソナルカラー診断専用標準光アシストライト
イルドクルールでは、時間や天気に左右されない、いつでも、どこでも正しい色のもとで診断
できるパーソナルカラー診断専用標準光アシストライト(画像)を使用しています。
演色評価指数Ra99AAA/国内最高水準の色が正しく見える光源 です。
光が適切でないと、パーソナルカラー診断自体が無効になります
この特許庁実用新案取得のアシストライトは、
ベストな照度、演色性、色温度、照射角度と範囲のカラー診断専用照明です。
※九州ではカラースクール・イルドクルールでカラーの理論と実践を修めた
カラーリストだけが使用権を持つオンリーワンの照明です。
イルドクルールは、九州でこの標準光を使うオンリーワンのカラーリストグループです。
(画像はカラー診断時の光が適切であるか否か判断に使う検査紙、光が適切でないと色は正しく見えません。また光が適切でないと、カラー診断自体が無効になります。)
標準光ベストカラー(パーソナルカラー)の見つけ方はこちらを
http://jijico.mbp-japan.com/2017/03/26/articles22830.html
コロナウィルスの感染拡大防止に向けて
手洗い、消毒、換気、マスク着用など行ってお盆も通常営業しております。
☆イルドクルールのオンリーワン「標準光ベストカラー診断5,000円+税〜」です。
メニューはこちらをご覧下さり、お気軽にお問合せ下さいませ。
https://mbp-japan.com/kagoshima/nakanosono/service1/5001799/
鹿児島市中央町 099−206−5218