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梅原郁夫

日本の伝統の技と現代の科学を融合させる建築士

梅原郁夫(うめはらいくお)

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コラム

暑さ対策としての欄間・高窓

2014年8月7日

暑さ対策としての欄間・高窓

夏の暑さ対策として、新築時もしくはリフォーム時に、夏場の風向きを考慮した欄間や高窓を設けることをお勧めします。
新築時には、なかなか思いつかないのですが、この欄間や高窓があると、直接、身体に当たらない涼しい夜風を室内に引き込むことができます。
特に1階の場合は、夜、窓を開放したまま寝るわけにはいかないので、欄間や高窓を設けるのは防犯上も有効です。
ただし、いわゆる「高気密高断熱住宅」といわれるシステム空調を取り入れている住宅を建てる場合、または、そのようにリフォームをする住宅の場合は、建物内の温度管理を自動で行なっていますので、窓を開けると空調がフル稼働してランニングコストが上がってしまいます。
したがって、欄間や高窓を取り付けても意味はありません。


(弊社施工例:欄間)



(弊社施工例:高窓)

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