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永田之子

心と心をつなぐ会話&コミュニケーションレッスンのプロ

永田之子(ながたゆきこ)

トークナビ

コラム

ボイストレーニング教室~「トークナビ」西宮

ボイス編

2014年7月25日 / 2015年9月22日更新

皆様お元気ですか。西宮で会話&マナー講師をしている永田之子(ゆきこ)です。
(私のプロフィールはこちら→http://talknavi.jp/profile/



西宮の教室には、ビジネスマンや主婦、学生の方などが沢山お越しくださっています。
特に営業職の方はボイストレーニングを希望されることが多いように思います。コミュニケーション能力と共に「好かれる声」をつくることは成績を上げるためのキャリアとして重要だからなのでしょう。
 
少し前 電話受付をされている女性Kさんが教室にいらっしゃいました。会社の窓口ともいえる電話応対。「応対の仕方は完璧なはずなのですが私の 他社からの評判があまり良くなくて・・・」ということです。そこでヒアリングをさせていただき、その結果 声の印象(声の質や抑揚、言い回し、表現力)に原因がある事がわかりました。

そこで早速ボイストレーニングを始めました。声の質の改善、抑揚、表現力をつけるためには腹式呼吸をマスターしなければなりません。たっぷり吸った空気の調整ができて始めて感情表現が可能だからです。「お腹から声を出す」ことは「口先で話すこと」の何百倍も人の心を捉えることができるのです。2時間で5回ほど通っていただきました。

そのころから腹式呼吸がある程度できるようになったので、そこからは声に「心」を入れるレッスンをしました。

ここで大切なのが声のトーン。女性のおもてなしの声は「ソ」の音だと言われています。この音階を使ってやさしくお話しするレッスンをしました。男性の場合もいつもより少し声を高くすると張りのあるおもてなしの声になります。Kさんは電話応対の基礎はできていたので、省略することにしました。

レッスンを終えしばらくたった頃、Kさんから連絡がはいりました。上司に「君がどんな人なのか?会ってみたいと他社からよく言われるよ。」という内容のものでした。

事務的に状況、情報を伝えるだけでは、心は伝わりません。会話は「心」と「事柄」でできています。その両方があってはじめて目的を達成する話ができます。Kさんは腹式呼吸でたっぷりの空気を使いそれをコントロールしながら、そこに感情を入れる方法をマスターして「心と心を交わす会話」をマスターされたのですね。

ますます評判の良い電話応対の反響がありますように!ご健闘をお祈りしています!!           

体験レッスン・教室へのお問い合わせは→→http://mbp-kobe.com/yukimigoro/service1/ 
ホームページ→http://talknavi.jp
[永田之子]YUKIKO NAGATA
元アナウンサー。会話講師。マナー講師。
「全ての世代の人に「心と心をつなぐ会話」のコンサルティングを20年間で10,000人に提供。
「人と楽しく話せるようになる」ことでコミュニケーションに貢献。現在、西宮で会話&マナー教室「トークナビ」を主催。

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