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笑いのツボ

坂部智子

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テーマ:日々ねた

最近 気づけば、よく笑っている。
日常的に笑い転げる・・・ことも多々ある。
そんなに意識しているわけではないけれど、やっぱり、ちょっとでも
母と過ごす時間が楽しくて、笑いがたくさんあるほうがいいな~と思うので、
積極的に“笑い”を拾いにいっている・・・ことはあるかもしれない。

そうなると、ちまたにあふれかえっている情けないような“ダジャレ”であっても、
なんだか反応して、つい笑ってしまう。
久しぶりに会った元上司が、相変わらず会話の中にダジャレをてんこ盛りしていたのにも
見事にはまってコロコロ笑ってしまった。
笑った自分がショックですらあるレベル。
しかし、相手はえらいうれしそうで、自信満々・・・
・・・まあいっか。

気の利いた笑いでも、ダジャレでも、ちょっとした日常のおかしなコトでも
そこから笑いが広がるのは、うれしい。
母も、よく笑う。
意味も何も分からなくても、こっちが笑っていたら つられて笑う。

今日は、TVでグッチ裕三さんが 朝から絶好調でダジャレ(失礼)を連発していた。
私は、笑いのツボがゆるんでいる(?)ため、何を聞いてもおかしくって笑い転げていた。
隣で3拍ほど遅れて、母も大きな声で笑い出す。
いつまでも食卓でギャ~ギャ~騒いでいるので、
びっくりして2階からとんできた父は、呆れ顔・・・
(父は昔から、ダジャレそのものがあまり理解できず、笑うことはほぼ無い。
まして、自分から言うことなど皆無。)

「話しの腰を 揉まない・・・!!」
・・・アカン・・・これでも、笑いが・・・とまらない・・・

おだやかな日常がなにより。

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