前半戦
ここんとこの 期限が迫って、
ほんとに切羽詰まって なんとかするしかないという中で動いているときって、
脳というか 考えの神経回路が 瞬時に最速最短で
必要な情報の入っている 頭の中の引き出しを探し当てて開けていく
という体験をしています。
たしか コラムの最初の自己紹介で書いた「火が付くと強いタイプ」、「本番に強い」
というのとつながるのかな。
普段もこのペースで引き出しが開いて、テキパキ的確な判断処理が行えたら
仕事にさく時間はもしかしたら5分の一ぐらいで済む気がする。
まあそうならないのが 普通なんかな。
(きっとそんなこと続けてたら 回路がショートして終わってしまいそう)
テレビ番組で この回路がピッとつながる体験を なんちゃら体験とかって言っているけど
ほんとに アニメで電球が頭の上で光るように ぴかっと 閃く。
閃いたことをちゃんと役立てていきます。
日ごろスローなペースで生きているので たまに回線は最速行動をしても
受け皿がとろくて 引出しが次々あくことであふれてくる必要な情報を拾いきれなくて
結果どっかになくしてしまって、二度と発掘されないということも
弊害として 起こしてます。
(いつか役に立つ日があったかもやのに~)