なりたい自分のストーリーを創造しましょう~②40代後半Tさんの場合~~
アクトレスのお客様や・ご受講者様には、只今・年齢による
限りがありません。「20代~シニア世代の方~高齢者様」等。
数年前は「30代の女性」の「メイクセラピー」が大変多かった
のです。(悩める30代?と申しますと語弊になるかもしれませんが。)
しかし
「現在アクトレスでは、対象者の方が幅広く100歳程までの高齢者様まで
に至っております。」
さて。メイクセラピーとは、癒しの意味です。
(癒しと耳にしますと、「優しくしてもらう感覚」をイメージされる方も
いらっしゃいますが、本来自分を癒すのは自分ですね。
本来の癒しとは「自分に力をつけて力強く生きていく事だ!」との理論。)
そういう事で、
「よりモチベーションを高め・意欲的に、ご自身をマネジメントする!」
をご提案致したく、現在「美メイクマネジメント」
というネーミングです。又は、対象者により「お化粧療法」と呼ばせて頂いて
います。「メイクセラピーですか?」と聞かれましたら「そうです」ともお答え
致します。
「何故?言い換えをするのか?」の理由は、「人には感性がある」
からです。「同じ意味でもフレーズによって、捉える印象(受け取るイメージ)
が違う」からです。
対象にあたる方々も、
「業務する中で、年齢の幅が広がってきたのは、
どなたにも必要なサービスメニューであるから自然な流れである」から。
そうなのです。
本来「メイク」をする事は、「外面の表層的なメイキングではなく」、
内面(セラピー(癒し)や、マネジメント(自己管理・自己再構築)の
意義があるのです。
①内的な自己(なりたい自分)& 外的な自己((社会における自分)との
調和を図る。そして、原始時代に、生きていくのに身を守るために草木を
すりつぶして外敵である獣から身を守った事からが始まりと言われていま
すように、②「生きていくための必須な自分を護るツールである」のです。
現代で例えますと
「面接を受けるに前もって、メイクをもう一度見直そう!」や、
「高齢者の方が、生きる意欲を高められる・や社会性を復活させて
他者とのコミニュケーションを取り戻す」が、その部分に相応するわけですね。
そういう事で、これまでも・これからも「メイクアップ」は、
「形のみ」と捉えずに
「想い」を → 「形」にする第一歩が
=「ご自身のお顔」に「表現してみる事」であり、その事により
より以上の「内からのモチベーション」を保ち行動力をあげ、自分管理(マネジメント)
する事であると、「年齢関係なく」再認識頂くと・今後も!明るい未来や希望が開けてく
るのではないでしょうか~。☆
では。ご一緒に~
前コラムです。http://mbp-japan.com/hyogo/sizedown-therapy/column/30654/
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