SILIMの思い

みなさん、友人や誰かに話をしている際聴いている側の目が合ってしまい、気まずさややや緊張感を味わったことありませんか??
目が合うと、”見られている感”を感じやすいと思います。これは決して特別なことではなく、ごく自然なことだと思います。
ただ、何か自分にとって深刻な話や悩みなどを相手に聴いてもらおうとしている時、ずっと相手と目が合っていると話す側も、声に緊張感を感じやすいと思います。
ですが、話を聴く時は相手の目をみることと言われたり、聞いたことはありませんか?
大切な人ほどしっかり目を見て聴こうとすると思います。このようにすることで逆に緊張感を与えてしまう可能性があるのなら、どうすればいいのでしょうか?
そもそも、緊張感を感じながら相手に自分の内面的な話や悩みや不安などを話せるでしょうか?
私はやはり、自分の内面の話などを聴いてもらう際には、できるだけ緊張感を感じずリラックスして話をしたいと思うのではないかと思います。
では、実際話を聴く側はどうすることができるのでしょうか?
みなさんはいかがですか??
次回の【後編】で私の考えも交えながらお話ししていこうと思います。



