SILIMの思い

みなさん、今まで壁にぶち当たったときや、誰かからの裏切りや、目標を見失ったことなどはありませんか?
そんな時、「もうどうしたらいいのか」や「どこに進めばいいのか」「何も信じられなくなった」などと、絶望感を感じやすいかと思います。
とても苦しいし、何もやる気ができにくくなるとも思います。
こんな時、誰かに相談や話そうとも本当はしたいし、解決してほしい、聴いてほしいという気持ちがあると思います。
自分一人ではもう無理だと感じていることもあると思います。
相談できる人がいないと感じるだけで、孤独感も増してくると思います。
頭の中がパニックのようにも思います。
考えると寂しくなり、なかなか進んでいない自分の現実を目を開ければ感じ、朝や夜を迎えるのも苦しいように感じやすいかと思います。
信じれるものがないと感じただけで、本当に目の前が真っ暗に感じることもあると思います。
今までやってきたことも無駄だったのかとも感じるのではないでしょうか?
何かにすがりたい、助けてほしいという気持ちがとても大きいと思います。
少し何か身の回りに頼れそうなものや人がいないかと考え、実際いないことがわかるだけでも「もう私には何もない、終わりだ」となりやすいように感じます。
なんでもネガティブな方向へ自然になってしまいやすい状況にも感じます。
どうにかしたい気持ちが本当に強いと思います。
では、実際このように「何を私は信じたらいいのか?」と感じた時、何ができるのかについて【後編】で一緒に考えていきましょう。



