SILIMの思い
今回も前回の”聴くコツ”に関して④をお届けしていきます。
今回のコツは、うなずき・あいづちです。
この二つは普段から多くの方が行っていることです。
ですが、話を聴く時こそ一工夫するとより話をする側にとって「もっと聴いてもらいたい」と感じてもらいやすくなるきっかけになるかもしれません。
一工夫とは、どうするのか。。。
私は、いつものうなずき・あいづちをいつもよりも大きくや長くしてみるのはいかがでしょうか?
これは例えになります。
なぜなら、このうなずき・あいづちが話しやすいと感じれるかどうかは、話をしている側が感じて判断することです。
なので、あなたの目の前にいる話をしている人によって、うなずき方などを変えてその人に合ったやり方を探してみるのも良いかと思います。
すこし変えてみるだけでも、話をしている側からすると「あれ?いつもよりも」と感じてくれるかもしれませんよ^^