SILIMの思い
前回に引き続き、「後悔・悔い」について、どのように向き合うことができるのかについて【後編】としてお話していきます。
ご興味のある方は最後までご覧いただければと思います。
さっそくお伝えしますね。
私としては、人である以上後悔や悔いは感じるものだと思います。
なのでそのことを理解したうえで、後悔はしてもあなた自身がやりたいこと・感じたようにやってみましょう!
これを伝えたいです。
でもみなさん、「わかっているよ」「うるさいなー、でもやりたいようにできないんだよ」「失敗したら責任はどうしてくれるんだよ」などといろんな意見があると思います。
そんな時は、話を聴く専門家がお待ちしています。
頑張ったけど悔しい、頑張りたいけど勇気が出ないなどあと一歩が出ない方などのお気持ちを一緒にお聴きして考えていきます。
ちょっとしたことでも構いません。そのちょっとしたことだとあなた自身が感じても、それを放置しておくといつの間にか大きなものとなり気づいたらとてもしんどくなっている場合もあると思います。
だからこそ、「なんか不安」「話したい」「聴いてほしい」と感じたらぜひ、専門家を検討してみてくださいね。
最後に、後悔や悔いを感じるのが悪いわけではありませんからね。