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「私はなんて情けないんだ」などと自己肯定が下がりやすい方へ

横田純一

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みなさん、今までにや現在に「情けないな」「私が悪いんだ」「申し訳ない」などと自分の存在などついて感じたことはありませんか?
今回はそんな方々へ向けたメッセージになります。

思い当たらない方も、身の回りにこのような気持ちの方がいらしたら、これからの言葉や思いを代わりに伝えてあげてみてください。


まず、このように自分の存在を悲観的に感じてしまうのは本当に苦しいと思います。またなかなかそのトンネルのようなところからも抜け出しにくく苦しい時間がとても長いようにも思います。特にこのような思いを感じ、身の回りに大切な人に対して「申し訳ない」などと感じてしまうと、中には自分の存在のせいでなどと強く責めてしまうこともあるように思います。

どうにかした気持ちだけが先に行って、何も変わらない環境にいらだちも感じるかと思います。


私は、自分の存在を否定したり、情けないなどと感じてしまうのは本当に悲しいことだと感じます。
あなた自身がそう一番感じているとも思います。

~今悩んでいるあなたは、間違っていない~

~申し訳ないと思う相手もそれほど、同じように感じていないかも~

~苦しい時はそれ以上深堀しない~

~普通な時間の流れをもう一度意識する~

これらが私の伝えたいメッセージです。

これらの詳しい思いなどは今後お伝えしていこうかなと思います。

でもね。私が大切にしてほしいのは、どれも共通していると感じています。
それは
~一人だと感じている時ほど、あなたのことを想う人は意外に近くにいるかもしれませんよ^^~

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横田純一(心理カウンセラー)

SILIM

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