SILIMの思い
みなさん、突然ですが弱音を吐いたことはありますか?
「そんな。。。」「弱音なんて」という方や「吐きたいけど。。。無理なんだよ」などといろんな方がいらっしゃると思います。
今回は、そんな弱音を吐くということについてお話していこうと思います。
弱音を吐くと聞くと、ネガティブなイメージを抱きやすいのではないかと思います。
「弱音を吐くなんて」やどうしても弱いという感じがあることから、弱いというイメージが強くなりやすいように思います。
このようなイメージがあるからか、どうしても弱音を吐かず頑張ろうとしている方が多くいるようにも感じます。
すでに頑張っているのはその通りだと思います。
その限界が近いことやすでに限界を迎えているなどを伝えるサインでもあるように私は思います。
だからこそ、私は弱音を吐くこと自体が悪いとは思いません。
弱音を吐くというよりも、SOSを出したい・本当の限界を向ける前にジャブのように咲き出したいという思いが強いのではないかと思います。
私は限界を迎える前に中に抱えているものを、外に出すというのは毎日を少しでもすっきりしながら過ごすためには大切なことだと考えています。
なので、私は皆さんに伝えたいです。
我慢せずでいいんですよ^^