SILIMの思い
みなさん、今回は前回の続きで「いつも通り」と話を聴いてくれている側から言われたとき、どうしていけばいいのか?いつも通りって何?に関してお話していこうと思います。
ご興味のある方はぜひ最後まで読んでいただけると幸いです^^
いつも通りってどんな風にすれば、いつも通りとなるのでしょう?
いつもとは毎日のことだったり、だいたいしていることを指すようにも感じます。
その頻度の通り。。。難しいですね。
そうなんです。
「いつも通りでいいんじゃない」と言われると、わからなくなるんだと思います。
それほど、いつも・同じようにやっていること・無意識的になどを意識せずに懸命に過ごしているんだと思います。
急にいつも通りと言われても、「私いつもやっていることって何? 炊事・洗濯? そんなしんどいよ」などと逆につらく感じてしまう人もいるように感じます。
またはいつもどおりができず、焦ったり・アドバイスくれているのに改善しにくい自分を責めてしまいやすいとも思います。
相談したのに辛いままなのは、苦しいですよね。
そうですよね。そのお気持ち当然だと思います。
そこで、いつも通りやそのままでとアドバイスを聞いたとき、どうしていけばいいのか。
私は、何かしないといけないなどの強制ではなく、「今のままでいい」という肯定のようにとっていくのも一つかなと思います。
お話を聴いている相手側もあなたをそれ以上苦しめようと思っている方はいないと思います。
少しでも今のあなたの気持ちが楽になればと思っての言葉だと思います。
あなたは一人でありませんよ^^
焦らずに今のままでいいんだと一度あなた自身を暖めてあげてほしいです。
暖める方法や、「今のままでいいと思えた後はどうする?」と感じる方は、ぜひ専門家とお話して、これからどうしていけるのか?今のあなたのこころはどんな風に感じているのかを一緒に整理していきませんか?
いつでもお待ちしていますからね^^
お気軽にお問合せくださいね。