SILIMの思い
今回は、ご近所の方との人間関係のお悩みについてのお話になります。
みなさん、「地域の委員が今年来るかなー」「最近、○○さんが冷たいんだよねー」「なんか見られている感」などお住まいの地域の中で感じられたことはありませんか?
お仕事やご家族以外でも地域の中でも人間関係でいろんなことを人は感じると思います。
その中で、せっかく暮らしているのに孤独感や悩みがあるとなかなかいつものように暮らしにくいと思います。
今回は一つワンポイントアドバイスをお伝えして、後編の投稿でどうしていけばご近所付き合いも少しずつやりやすくなっていくかについていくつかお話していければと思います。
中には、グループのようにすでに仲の良い人同士でグループなどがあるとなお「なんかあったとき」がしんどいと思います。
地域の中でお子さんが挨拶をしなかったり、イベントへの参加や委員など、時にはゴミ出しなどで言われたりすると、その後周りからの視線や言われてなくても自分のことを言われている感のような気持ちになることがあるのではないでしょうか?
そんな状況は本当に苦しい状態だと思います。外に出るのも怖さやとても大きな勇気がいることになると思います。
なぜこんな地域の中での人間関係は難しいのでしょうか?
みなさんとても日々神経を張り巡らせているように思います。
ここで、ワンポイントアドバイスです。
私としては、「なんか言われている感」を感じているとき、それほど言われていないことの方が多いと思います。
なので思い切って気にしなくてもいいかもしれません。
どうしてもの時は、SILIMでお話ていきましょう^^
よく耳にする言葉かもしれませんが、気にしないということは言葉では簡単ですが実際するのは本当に難しいことなのです。
それでもお伝えするのは、ここでお伝えしすこしでも「あ、そうなんだ」と一瞬でもお気持ちが落ち着けるきっかけになれればと思いお伝えしています。
続きは後編で。