自分なりの頑張りや工夫が人になかなか伝わらない・わかってもらえない思いへの対処法
今回は、みなさんにとって心地の良い「こころの歩幅」をご存じですか?
「なにそれ?」となる方が多いのではないかと思います。
歩く時の歩幅でなく、目には見えないからこそ大切な「こころの歩幅」についてのお話になります。
まずこれは目には見えないので、「歩幅が狭い」「広い」という感覚ではなく、「今のこころの状態で無理や頑張っても大丈夫かどうか」を判断し、調整していくことが「こころの歩幅」と考えます。
日頃一生懸命考えたり動いたりで懸命にみなさん過ごされているかと思います。
その中でついつい無理をしすぎたり、頑張りすぎたりすることで、あとで「やりすぎたなー」など感じることはありませんか?
そんな時こそ、「今はやりすぎたら、しんどくなるな」などとこころの状態を知ることで、あなた自身のこころが必要以上に疲れることを防げるかもしれません。
そのことによって、自信をほめることや認めることへの意識も向けやすくなり、より良い生活が送りやすくなるかもしれませんよ。
良ければ試してみてくださいね^^
具体的に「私のこころの歩幅は?」「もっと聞きたい」という方は、せひ一度SILIMで一緒にお話してみませんか?