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自分という枠に縛られてしんどい時のワンポイント

横田純一

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自分のことを狭い箱に入れすぎてはいませんか?「私は〇〇だから、いけないんだ」などと決めつけていませんか?
箱の中にいることが悪いわけではなく、その箱の中にいることで苦しいやしんどい気持ちを抱いているならそこから抜け出してみませんか?
一時的にも抜け出せたら、気持ちが少し軽くなるかもしれません。他のことへのやる気や行動につながりやすくなるかもしれません。
自分のことを「〇○だから」と決めつけてしんどい時は、今回ご紹介するワンポイントを意識してみてほしいです。

まず、苦しいと感じるあなた自身のことに気付いてあげるということです。また何に苦しさを感じているのかや「〇〇だからできない」の〇〇と自身で決めつけてしまっていることに気付くということが最初のポイントです。人はやはり気づかないとなかなか行動に移したり意識することは難しいと思います。そこから、今あなたが何ができるのかを考えていくことがポイントです。例えば、「誰かに話す」や「思い切ってやってみる」など今のあなたができることを考えるのが大切です。
注意は無理をして頑張ることはあまりお勧めしません。
今回は意識するということが、キーワードになるかと思います。
そして、自分自身で自身に「大丈夫」「OK」を言ってあげる、出してあげることが重要です。あなたにとっての一番の見方はあなた自身だと思います。

良ければ参考にしてみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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横田純一(心理カウンセラー)

SILIM

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