サービス付き高齢者向け住宅の登録更新申請 コンサルティング

松本孝一

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テーマ:サービス付高齢者向け住宅

サービス付き高齢者向け住宅の更新(5年目)

私共のクライアント様でも、サービス付き高齢者向け住宅の開設後
5年目を迎え、登録の更新の時期がこられた事業所様がございます。

この更新申請は、開設当初の登録申請と同様レベルで資料を
整える必要がございます。
➀登録申請書(システムへの入力)
②各階平面図
③加齢対応構造等を表示した書類
④入居契約書
⑤重要事業説明書(有料老人ホーム指針の場合)
⑥サービス契約書
⑦委託契約に係る書類
⑧サービス提供者についての確認書類など
※各行政によって異なります。

これらを有効期限までに申請しないとサービス付き高齢者向け住宅
の名称が使用できなくなります。
また、補助金の交付を受けている場合、返還事由となります。

サービス付き高齢者向け住宅の更新申請サポート

オフィス松本では、サービス付き高齢者向け住宅の更新のお手伝いも
させて頂きますので、お気軽にお問い合わせください!

兵庫県・大阪市の申請は多数のご依頼を受けています!

オフィス松本

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Mybestpro Members

松本孝一
専門家

松本孝一(経営コンサルタント)

株式会社オフィス松本

不動産、介護事業の経営を通じ、今後の高齢化社会に必要な仕組みづくりを「地域」ごとで作ることが強みです。具体的には、介護事業所の経営コンサル、高齢者の生活を支えるサポート、高齢者住宅・施設の斡旋等です。

松本孝一プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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