「介護」と「社会保障と税の一体改革」
介護事業の営業ポイント
昨日は、クライアント様の施設長と営業活動でした。
もちろん新規顧客の獲得ですので、居宅介護支援
事業所のケアマネジャー様に対するアプローチ
でした。
皆様も営業活動をされているかと思いますが、
成果は、いかがでしょうか?
なかなか厳しいかと思いますが・・・
営業同行いたします!
そこで、この営業活動でのポイントをお知らせ
いたします。(意外と実践していない)
①営業は、居宅介護支援事業所に対して
ではなく、1ケアマネジャーに対してする!
→事業所を訪問して、資料を渡して満足して
ませんか?資料は、回覧されてファイルに
保管されます。よって、ケアマンジャーの印象に
残らず、紹介は難しくなる!
★解決方法
資料は、1ケアマネジャーに一つ渡すようにする
ケアマネジャーの人数を聞き、無理やりにでも
資料を置いていく!(意外と断られない)
よって、資料はクリアファイルに準備
②事前準備は、しっかりとする!営業ルートなど
限られた時間内で、どれだけたくさんの事業所を
回れるのか?が成果につながる!
→各行政が発行する居宅介護支援事業所リスト
で、営業ルートを把握し、出来るだけたくさんの
事業所を訪問する
★解決方法
事業所は、駐車しにくい場所にもある。効果的に
たくさん訪問するには、2人態勢で、たくさん回る。
すなわち、一人は運転手で車で待機
これが、たくさん訪問できるポイント!
昨日は、これらを実践して、2人態勢でたくさんの
事業所を訪問いたしました!
オフィス松本では、営業活動のサポート依頼が、多く
同行させて頂いていますが、各事業者様の認識は
誤っていることが多いですね。
ただ訪問する、信頼関係を構築する、そのための
訪問時のアピールにもポイントがあります。
ぜひ、「営業活動におけるサポート」を
定期支援コンサルティングで活用してください!
営業同行いたします!
お申込は、こちらまで!
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