遊休地の介護事業への転換

松本孝一

松本孝一

テーマ:介護事業と不動産有効活用



不動産の介護事業への活用


最近、不動産の有効活用のコンサルティング
業務依頼が続いています。

高齢化社会を迎えるにあたり、
まだまだ、介護事業所、介護施設の普及が
必要となります。

ただやみくもに増え続けているように見えて
失敗している事業もあるかと思いますが、
私が手掛ける有効活用は、その地域を
市場分析して、どのような分野の介護施設
が必要で、どの事業者が運営することで
安定した事業が行えるのか?
をご提案いたします。

土地活用例(面積別)

●テナント(事務所・店舗など)
約20㎡~50㎡
→訪問介護事業所、居宅介護支援事業所
●テナント(事務所1階など)
約100㎡~200㎡
→デイーサービス・福祉用具貸与事業所
●土地(道路付け悪可)
約150坪~300坪
→認知症グループホーム、
 サービス付き高齢者向け住宅(20室以内)
●土地(道路付け悪可)
約300坪~500坪
→サービス付き高齢者向け住宅(20室以上)
 特別養護老人ホーム、ケアハウスなど 

介護施設、事業といっても様々な形態がございます。
広さ、立地など条件がある事業も
ありますが、市場性(マーケティング)も
必要です。


各個人様、法人様で、遊休地などの活用で
ご検討されている場合、
ぜひ、ご相談ください!
お申込は、こちらまで!

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Mybestpro Members

松本孝一
専門家

松本孝一(経営コンサルタント)

株式会社オフィス松本

不動産、介護事業の経営を通じ、今後の高齢化社会に必要な仕組みづくりを「地域」ごとで作ることが強みです。具体的には、介護事業所の経営コンサル、高齢者の生活を支えるサポート、高齢者住宅・施設の斡旋等です。

松本孝一プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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