新しい総合事業の行方・・・　　神戸市・大阪市

新しい総合事業　H29年4月開始！

神戸市の集団指導が、9月1日となっています。
いよいよ、在宅介護事業者（訪問介護・通所介護）の
事業者様にとって、今後の方向性に大きな影響を
およぼす新しい総合事業が開始されます。
大阪市も既に大阪市社会福祉審議会　
高齢者福祉専門分科会により、方向性が示されて
います。
神戸市においては、9月1日の集団指導が
ありますが、平成28年度第1回介護保険専門分科会で具体的な内容が示されています。

各事業者の皆様は、もう内容を理解されていますか？
訪問介護・通所介護においても、緩和されたサービスが
示されています。
この事業を展開するのか？否かによって、事業所の
方向性が変わります。

○既存事業の状況

○担当する行政の方向性

○人材の確保の見込み

○利用ニーズはあるのか？

そろそろ、考えていかなければならない時期では
無いでしょうか？

このことは、人材確保する上で、職員（ヘルパー）の
方々にも十分な理解が必要です。
それにより、より良い人材を確保できる状況になる
こともできます。

まずは、自身の事業所がどのような方向性に向かう
べきかを考えて見ませんか？


★参考
新しい総合事業は、要支援外しなのか？訪問介護潰しなのか？
【介護】新しい総合事業を理解するセミナー（ケアマネジャー対象
新しい総合事業セミナー　（大阪市）
訪問介護　これからどうなる　セミナー　（尼崎）

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