介護事業の管理者が辞めていく理由
介護職員を効果的に募集する方法は?
季節の変わり目?
あまり関係はなのかもしれませんが、最近、介護事業所の皆様から、職員が
辞めていく、募集をかけても集まらない・・・
という相談を多く受けるようになってきました。
介護保険改正が実施され、そろそろ落ち着き始めた矢先に頼りになる
職員が突然辞めたい!という新たな問題が発生する!
経営者の皆様には、頭が痛い悩みとなりますね。
しかしながら、このままにしてくわけにはいかないのですから、職員を募集しなければ
ならないのです。
さて、その募集に際しては、様々な方法があるのですが、
ポイントは、2つ
①どのような職員が必要で、この会社では将来の自分が想像(選択肢は多数)できるような
ワクワク感をあたえられるのか?
②現在、同じ業務(デイからデイ)の職員を探すのではなく、違う業務(デイから訪問)からの
転換を求めるような職員を探求することです。
上記を達成するためには、告知する内容によって、求職者へ訴えていかなければ
なりません。
その一つに「ハローワークの求人票」があります。
皆様は、この求人票を他社と比較したことはありますか?
皆様の求人票も簡素な求人票になっていませんか?
特に「仕事の内容」が重要であり、この項目で上記の2つのポイントを
明確に打ち出せると飛躍的に応募が増えてきます。
他社が簡素な求人票だからこそ、効果があるのです。
一度、お試しください。
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