新しい総合事業 神戸市 事業者説明会
そろそろ影響が実感してきているのでは?
2015年の介護保険改正
とりわけ、通所介護・訪問介護などの在宅介護においては、軒並み報酬を
減額され、一体どうなっていくものか?という不安を抱きながら、改正が4月
に実施されました。
それから、約3ヶ月が経過しようとしています。
皆様の事業所ではいかがでしょうか?
4月分の国保連の介護報酬が支給され、これまでとの金額の違いに
驚かれている事業所も多くあられるのではないでしょうか?
昨日、ご訪問したクライアント様の近隣でも、すでに事業所閉鎖や吸収合併
など、このような影響が事業継続にまで及ぼしていると実感されています。
しかし、今の実感は、この改正が導入される前に検討された方々が選択を
されているので、本当に影響が見えてくるのは、これからなのかもしれません。
では、今後どうするべきなのか?
考えている暇はないのかと思います。このように淘汰されていくということは、
お客様・職員も変化を求められることになります。すなわち閉鎖などの影響に
より、お客様や職員も動く!ことになりますので、ここを狙いに行かなければ
なりません。じっとしていては、何も変化はありません。
今こそ、せめていく瞬間(とき)なのです!
そのためには、手段(方法)が必要です。
効果的な手段で、お客様・職員へアプローチをかけていかなければならないと
いけません!
やはり、今後生き残るには、この3つのキーワードが必要ですね。
「集客」 「人材確保」 「人材育成」
7月15日に実践型セミナーを実施いたしますので、ここで様々な実践方法を
伝授いたしますので、ぜひ、ご参加ください!
「集客」「人材確保」「人材育成」実践セミナー