「介護」と「社会保障と税の一体改革」
サービス付高齢者向け住宅!今が売却(うり)時!?
2011年から始まったサービス付高齢者向け住宅の登録制度・運営、現状を
みると入居率の実態調査では、厳しい結果が出ているようです。
皆様の事業は、いかがでしょうか?
このような状況ではありますが、私共には、今だ、サービス付高齢者住宅の
新規立ち上げ等のご相談が多くいただきます。
高齢者の必要な住居(住まい)であることなのですが、今後は、賃貸住宅
という観点だけでなく、地域の社会資源として、運営がなされる仕組みが
必要かと思います。
前コラム「サービス付高齢者向け住宅の運営相談【兵庫・大阪】 」参照
また、コンサルティングをさせていただく、介護事業者様から、サービス付高齢者
向け住宅の購入のお話も受けるようになりました。
もし、ご売却をご検討の事業主様がおられましたら、ご相談をいただきますよう
お願いいたします。
お客様へのご紹介はもちろん、どのような角度からお客様を探し出し、
アプローチするか?アドバイスをさせていただきます!
オフィス松本 の松本孝一は、
宅地建物取引主任者でもあり、不動産事業に約20年携わっていましたので
ご売却斡旋には、自信があります!